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島観光

白翎島

白翎島

西海五島の中でも最北端にぽつんと浮く島、白翎島は水晶のように透き通った海と砂浜、色とりどりの砂利が広がる海岸など、秘境があちらこちらに隠れています。
沙串(サゴッ)海岸は長さ2.5㎞、幅300m(干潮)の硅藻土の海岸で、世界でイタリアのナポリとたった二ヶ所しかないと いわれており、有事の際、飛行機の離着陸が可能だといわれる天然の飛行場です。コンドル海岸は、大豆のような豆の形をした5色の大小様々な石が2㎞程覆われている海岸で、ここでの砂利サウナは悪性の皮膚炎に効果があるといわ れています。

大青島(テチョンド)

大青島(テチョンド)

甕津郡(オンジングン)でも代表的な秘境のうちの一つ、玉竹浦の海岸は粒子の細かい砂浜で有名です。 玉竹浦から800m余り離れた所には数万年にわたって海風にのって渡ってきた砂が山の中心に積もってでき、異国風の趣を成している銀色の砂丘が、砂漠にでもあるような高い砂山と深い砂の渓谷を織り成しており、風向きによって波模様の縞や様々な色の模様を作り出しています。
ノンヨ海岸は細かくて硬い砂が絨毯のように敷かれており、引き潮になるとあちらこちらに砂草などが作られ、美しい光景を生み出しています。また、力强く歩いても足跡が一つも残らないほど、細かい砂浜が続いている海岸です。

延坪島(ヨンピョンド)

延坪島(ヨンピョンド)

延坪島の山と海、そして、絶壁には人々の手が届かず、むしろ美しいまま残されているものがたくさんあります。その中でも白眉は「パピヨンの絶壁」です。
絶壁へ登るために歩く森の道もそうですが、絶壁から足元を見下ろすと誰でもあの映画「パピヨン」のスティーブマックイーンが自由を求めて海の中へ飛び込み、「free as wind」と叫んでいた場面を思い出します。

徳積島(トクチョクド)

徳積島(トクチョクド)

徳積島の代表的な海岸といえる西浦里海岸は、傾斜が緩やかな30万坪の広い白砂浜の後方に200年以上の歴史を誇る黒松の森が絵のように広がっています。
昔から市民の観光地として指定されてあり、海水浴場の周辺はきれいで便利なペンションタイプの民宿を始め、テント村、サッカ―場、テニスコート、カラオケ、自転車のレンタルなどの施設を備えています。海岸の先にある岩に登って、オオノガイやクジメを釣り、「姜太公」になれる場所でもあります。

紫月島(ジャウォルド)

紫月島(ジャウォルド)

紫月島のジャンゴル海岸はきれいな半月の形をした眉毛のようにできた海岸で、1㎞余りの浜は粉をまいた様に美しい砂浜です。海岸の後方には、数十年の樹齢を誇るアカシアの木々が屏風のように並んでいます。アカシアの木の香りに酔いながら、海を眺めていだけでいい気持ちになります。 海岸の近くにはジャンゴル小公園があります。ハマナスを始めとする季節ごとの様々な花が群れを成して咲いており、野営をする場としても適しています。
クンマル海岸は、風情のある海岸線にそって砂があたりを覆っている静かな海岸です。長さ100m、幅40mの金色をした砂が海辺にぎっしりと敷かれています。引き潮になると干潟でアサリ、テナガダコ、サザエなどを取ることができ、自然の学習の場としても最適です。

信島(シンド)・矢島(シド)・ 茅島(モド)・ 長峰島(ジャンボンド)

信島(シンド)・矢島(シド)・ 茅島(モド)・ 長峰島(ジャンボンド)

信島、矢島、そして、茅島は連絡橋でつながっています。北島面のこの素朴な島では満潮の時は水泳と干潟に座って魚釣りを、干潮の時は干潟の中に入って泥パックやアサリとシオフキガイなどの潮干狩りができるなど、海での遊びを満喫することができます。
矢島には長さ400m余りの細かな砂利の砂浜と松の木が生い茂るスギ海岸があります。端から端まであっという間に行き着くことができる小さな海岸は弓のように曲がっており、まるで湖のように穏やかです。
茅島のペミクラミ海岸には「イ・イルホと茅島」という彫刻公園があります。エロティシズムを追求する彼の作品が海と絶妙な調和を成しています。

霊興島(ヨンホンド)

霊興島(ヨンホンド)

霊興島と仙才島(ソンジェド)は橋でつながっており、車で渡ることができます。 霊興島のシンムリポ海岸は、大小様々な砂利が1㎞ほど広がっている海辺で、後方には韓国に一つしかないといわれるコシデの植物群落が屏風のように広がっています。樹齢150年を誇るコシデの木が300本余り生えているこの森は涼しい風を吹いてくれる「天然のエアコン」です。
1.5㎞程はなれた場所にあるジャンギョンリ海岸は、後方に森があるためテントを張ることもできます。近くにはペンションと旅館レベルの民宿があり、家族の避暑地としても最適です。ジャンギョンリ海岸は特に日没が絶景です。夏は海の中心に陽が沈みます。

竜遊島(ヨンユド)

竜遊島(ヨンユド)

竜遊島には、マシラン海岸、竜遊(ヨンユ)海岸、仙女岩(ソンニョバウィ)海岸、乙旺里(ウルワンリ)海岸、旺山(ワンサン)海岸などが連なっており、島全体が海水浴場といっても過言ではありません。西海岸の代表的な海水浴場の乙旺里海岸は緩やかな傾斜ときれいな砂浜が広がっており、子供と一緒に家族単位で楽しむことができる場所です。水平線を越えて西海の美しい夕陽の景色を鑑賞するのに最適な海岸です。マサラン海岸は、干潮になると海が見えなくなるほど広大な干潟が広がり、海岸にそって鬱蒼と生い茂る松の木の森が屏風のように取り囲んでいます。この程、あちらこちらに並んでいた屋台が撤去されて一層視野が広くなったため、この夏のバカンスの名所になることでしょう。

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