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仁川ニュース

真夏をさらに熱くした仁川ペンタポート・ロックフェスティバル

作成日
2023-08-16

- 4~6日の3日間、15万人が訪れる…···トップクラスから若手アーティストまで、54チームのステージを披露

- 猛暑による事故に備えてクールゾーン休憩所、医療ブースなどを増やし、クールバス12台の追加投入も-


大韓民国代表音楽フェスティバル「2023仁川ペンタポート・ロックフェスティバル」が仁川をより一層熱くした。

 

 



仁川広域市(市長劉正福)が主催した名実共に大韓民国最高の音楽フェスティバルである2023仁川ペンタポート・ロックフェスティバルで、歴代最大規模の約15万人の観覧客がロックの真髄を味わった。今年の仁川ペンタポート・ロックフェスティバルは4日から3日間、松島月光祝祭公園で開かれた。


18年の歴史を誇る仁川ペンタポート・ロックフェスティバルには、The Strokesをはじめとする韓国内外トップクラスアーティストの舞台をはじめ、「ペンタスーパールーキー」を通じてTOP6に選ばれた新人アーティストたちの舞台まで計54チームが様々な舞台公演を披露した。


初日の4日には Adios audio、ジョージ、緑花火少年団、cotoba、ロマンティックパンチ、THE VOLUNTEERS、キム·ユナ、KIRINJI、チャン·ギハ、ノーブレインなどが舞台に上がり、16年ぶりに新しいアルバムで帰ってきた日本のパンクロックバンドELLEGARDENが最後の舞台に上がって観覧客から熱烈な歓声を受けた。


5日にはボスドンクーラーfeat.BXH、シリカゲル、キム·ヌク、クラックベリー、イ·スンユン、The Black Skirts、OTOBOKEBEAVER、Idiotape、250などが舞台に上がり、ヘッドライナーとして2000年代初めのポストパンク熱風の主役である米ニューヨーク出身の世界的なロックバンド「The Strokes」が17年ぶりに再び来韓し週末夜のフェスティバルの熱気を頂点に引き上げた。


最終日の6日にはナードコネクション、クォン·ジナ、モスクワサーフィンクラブ、THE FIX、ホームスライス、HITSUJIBUNGAKU、イ·ナルチ、WAVE TO EARTH、チェリーフィルター、Car, the garden、SE SO NEON、GINGER ROOTなどが観客に出会った。そして、韓国大衆音楽史の生き証人であるキム·チャンワンが結成したキム·チャンワンバンドが仁川ペンタポート・ロックフェスティバル3日間の旅程に華麗な終止符を打った。


先立って4日の開幕式では松島月光祝祭公園上空に花火ドローンが浮び上がり、ペンタポートのアイコンである五角形をはじめ花火を連想させる華麗なショーを繰り広げた。これと共にピクニックゾーン、キャンプゾーン、フリーシェルターゾーンなど随所で色々なキャンペーンが開かれ、家族全員が一緒に楽しめる様々なプログラムも用意した。


また、仁川市は日よけテント、クールゾーン休憩所、スプリンクラー、医療ブースなど記録的な猛暑被害予防対策を用意し、官用車両(消防車両含む)6台と災害救護基金を活用した6台の計12台のクールバスを追加配置するなど、安全なイベント進行に万全を期した。


特に、今回のフェスティバルでは飲食店(F&B)の多回容器使用、環境にやさしい素材使用およびリサイクルして製作した公式MDなど、フェスティバルで発生するゴミと炭素および温室効果ガス排出量を減らし、楽しさとエコ両方を考えた先進的な公演文化を示した。


仁川市のキム·チュンジン文化体育観光局長は「今回の仁川ペンタポート・ロックフェスティバルを通じて、観覧客が日常のストレスを吹き飛ばしリフレッシュの時間になったことを願う」とし「今後仁川ペンタポート・ロックフェスティバルが名実共に大韓民国代表音楽祭として、ひいては世界で認められる最大音楽祭りになるようにする」と語った。


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