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仁川ニュース

仁川市、多文化家族の医療ケアサービス協約病院が9か所に増加

作成日
2024-04-18

- 管内の女性病院2か所と追加の協約を締結 -

- 入国初期の多文化家族に専門的な医療通訳及び心理情緒支援 -


仁川広域市は4月11日、W女性病院、人口保健福祉協会仁川支会家族保健医院、南洞区家族センター(遂行機関)と、「多文化家族医療ケアサービス」業務協約を締結した。

 

 


<仁川市は4月11日、松島富栄タワーにあるグローバルビジネス協力団大会議室にて、W女性病院、人口保健協会仁川支会家族保健医院、南洞区家族センター(遂行機関)と、「多文化家族医療ケアサービス」業務協約を締結した>


「多文化家族医療ケアサービス」事業は、専門的な医療通訳及び心理・情緒支援スキルを有する結婚移民者が、母国の多文化家族に言語面での意思疎通だけでなく心理・情緒的なケアサービスを提供するという事業である。昨年8月の初協約締結時の7か所から、W女性病院と人口保健協会仁川支会家族保健医院の参加により、9か所*に拡大している。

* コウン女性病院、リー&アイ産婦人科、ミレチェイル産婦人科、セボム女性病院、アイン病院、M&B女性病院、グリーン産婦人科


市は医療ケアサービス事業の総合的な管理・支援を行い、南洞区家族センターが事業を運営して、多文化家族の対象者の管理及び事業の広報を実施する。また、各病院において通訳・翻訳サービスを必要とする多文化家族をセンターにつなぎ、医療ケアサービスを受けられるよう手助けする。 


ユン・ヒョンモ グローバルビジネス協力団長は、「追加協約を通じて医療ケアサービスを必要とする対象者を引き続き発掘・支援していきたい」と述べ、「入国初期の多文化家族に、言語面での意思疎通問題を解決するだけでなく、心理・情緒までケアし、定着できるよう官民が協力・支援を続けていきたい」と語った。


一方、仁川市は昨年に本事業を通じて医療通訳・翻訳者28名、心理情緒支援リーダー35名を育成しており、医療通訳・翻訳121件、心理情緒支援107件など、活発な活動を続けている。


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