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仁川ニュース

仁川市、地元の大学の学生リーダーと3回目となる面談を実施

作成日
2024-04-18

- 仁川の大学10校の総学生会と疎通懇談会を開催 -

- 今年も、大学生など若者世代との真実性ある意思疎通を - 


ユ・ジョンボク市長は4月11日、市庁にて仁川にある大学10校の総学生会と共に「第3回疎通懇談会」を実施した。 

 

 


<ユ・ジョンボク仁川市長が11日、市庁のバラホールで開催された「第3回仁川市大学総学生会疎通懇談会」にて、学生たちの建議事項などについて回答している場面>


 

<ユ・ジョンボク仁川市長が11日に市庁のバラホールで開催された「第3回仁川市大学総学生会疎通懇談会」を終え、参加者と記念撮影をしている場面>


懇談会には、嘉泉大、敬仁女子大、延世大、仁川カトリック大、仁川大、才能大、青雲大、ゲント大、韓国ニューヨーク州立大、韓国ジョージメイソン大などから総学生会長団約30名が出席した。


この日の懇談会では、若者・大学生などの建議事項の推進状況についてヒアリングし、今年の総学生会長団の抱負を語りあうなど、運営方針について話し合った。


仁川市は、昨年3月から仁川所在の大学12校の総学生会間の交流ネットワークの構築を始めており、若者中心の文化、総学生会ワークショップの開催、市政への大学生の参加方法、青年特化通りの造成、仁川グローバルキャンパス(IGC)入居大学への奨学金の検討などについて議論が行われた。 


ユ・ジョンボク市長は特に、大学連合フェスティバルを開催することで、大学間での交流や意見交換、友情を分かち合える時間をつくり、昨年11月には愛仁疎通討論会に招請して施策アイデアの共有も行っている。


仁川市は、「仁川グローバルキャンパス(IGC)未来人材奨学金」の申込を開始して奨学金支援事業を推進しており、創業青年海外進出基地支援事業である「青進基」にて常設採用博覧会を行っている。 


他にも、IGCと延世大国際キャンパス一帯に「青年文化通り造成事業」を展開し、2027年までに1段階事業を完了させる予定である。 


ユ・ジョンボク市長は、「昨年12月に懇談会を開催するにあたって、学生たちとの疎通は儀礼的で形式的なものにならないようにしたいと抱負を述べた」と語り、「常に真心をもって語り掛け、真実性をもって皆さんの声に耳を傾ける懇談の場として続けていきたい」と話した。


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