大韓民国初のストーリーは仁川から始まりました。大韓民国初となり、仁川最高を意味する「First Ever」は仁川都市ブランドの核心価値です。「First Ever」は大韓民国の始まりを開き、新しく挑戦する躍動的な仁川の精神であり、今日の大韓民国を築き上げた力を意味します。

大韓民国の道を開き、世界の道をつなぎ、あなたと私の道となる仁川。これは「すべての道は仁川に通じる」という意味が込められています。仁川広域市の現在と目標地点を表現し、都市ブランドが伝えるメッセージと価値を効果的に理解させる機能があります。

仁川ならではの「韓国初、仁川最高100選」の中から道を開いて、道をつなぎ、道となる2つの象徴、灯台(I:八尾島灯台)と橋(N:仁川大橋)をデザインのモチーフにしてワードマークの形で制作しました。2つのNは仁川の特徴である「連結と拡張」の意味が込められています。

最もよく使用される基本タイプです。タグラインを含むブランドスローガンの組み合わせタイプの使用をお勧めします。

道を象徴し代表する空と海の色をBIに適用しました。

白色背景の使用が不可能な場合、BIのイメージが大きく損なわれることなく適用できる範囲はBlack基準で40%以下です。基準以内の明度であっても、BIの適用色であるブルー系と補色関係にある色を背景に適用することは避けてください。