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メッセージ

世界の文字と言語が共存する「文字の都市」仁川です。

作成日
2024-01-05

世界の文字と言語が共存する「文字の都市」仁川です。


ついに300万人の仁川市民の念願のもと

国立世界文字博物館が仁川にオープンしました。


すでに8年という時間が経ちました。


2015年、民選6期仁川市長在任当時

世界で3番目に建設される国立世界文字博物館を仁川に誘致するため

学界と市民社会界、言論界の意見を集めて私が直接PTに参加し

誘致に成功した記憶が思い出されます。


決して短くない期間中、国立世界文字博物館が完成するようご協力くださった

関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げます。


私も市長として国立世界文字博物館の誘致から開館まで参加でき、

無限の感動が押し寄せています。


古代中国は象形文字を整備した後、文化と社会復興期を迎え

世界4大文明国に成長しました。


近代西側諸国もアルファベット文字改革と金属活字で

現代文明の根幹を成し遂げました。


我が民族も15世紀に地球上で最も偉大な文字である訓民正音を創製しました。


仁川は文字と関連の多い文字通り「文字の都市」です。

江華には朝鮮王立図書館である奎章閣の付属図書館に位置づけられる外奎章閣があり

朝鮮王朝実録を保管していた鼎足山史庫もあります。


皆様もご存知のように、外侵を防ぐための高麗八万大蔵経もやはり

江華で作られました。


また、江華はハングル点字である訓盲正音を作ったパク·ドゥソン先生の地元でもあります。


松島国際都市は各種国際機関と国際行事が開かれ

多様な文化と言語が使われる地域です。


このように世界の文字と言語が共存する仁川松島国際都市に

国立世界文字博物館が建設されるのは大きな意味があると言えるでしょう。


これから仁川は市民が幸せな世界超一流都市として

大韓民国と世界、伝統と未来、先端技術と自然が調和した

世界的な文字都市として生まれ変われるよう最善を尽くしていきます。


改めて国立世界文字博物館の開館を心よりお祝い申し上げます。

ありがとうございました。


国立世界文字博物館開館祝賀映像メッセージ(ダウンロード)


添付