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メッセージ

仁川は光復の崇高な精神と仁川上陸作戦の価値を抱き、大韓民国の新しい未来となるでしょう。

作成日
2024-01-05


第78周年光復節慶祝の辞




独立有功者と遺族の皆様

そして300万仁川市民と750万在外同胞の皆様

今日光復78周年を迎えました。


仁川昌栄小学校から始まった仁川の3·1運動は

あっという間に仁川全域に広がっていきました。


そして78年前の今日、我が民族は光を見つけました。

光復を成し遂げ、国を取り戻しました。


江華島だけでなく龍遊島、徳積島のような小さな島でも

小学生の幼い手で作った木綿布の太極旗が翻りました。

民族の独立ができれば、光復を迎えることができれば、

何も怖くありませんでした。


あまり知られていない、

しかし、この時代を明かした

仁川の偉大な独立闘士であり護国英雄がいました。

数多くの人々の犠牲がありました。

凄絶な独立運動がありました。


このように光復は誰かが成し遂げた解放ではなく

私たち自ら戦って成し遂げた光復でした。

光復節の真の意味を私たちは心に深く刻まなければなりません。


闇を退けて自ら光となり

仁川と大韓民国の発展の原動力となった

愛国烈士の崇高な献身に対する

無限の尊敬と感謝の気持ちを込めて追悼します。


我が国は発展途上国57年ぶりに経済先進国になりました。

助けてもらった国から助けを与える国になりました。

Kソフトパワーで世界を驚かせた文化強国である大韓民国が

今日享受しているこの自由と平等、平和と幸福は当然のことではありません。


多くの方々の犠牲で得た祝福です。

この全てが可能になるよう努力してくださった

先烈らの大胆な勇気と崇高な犠牲精神を決して忘れてはならないでしょう。


振り返ってみると、仁川は3·1運動の松明の導火線であり光復の中心であり、

また、戦争危機の中大韓民国最後の砦でした。

1950年9月15日もやはり仁川の地で大韓民国の運命を変えた日です。

仁川上陸作戦が行われた日です。


今日の大韓民国と仁川の土台が光復だったとすれば

仁川上陸作戦は風前灯火の大韓民国を救った歴史的分岐点でした。

今年から仁川市は仁川上陸作戦記念行事を通じて

愛国の価値を再確認し、再びスポットを当てる意味へと発展させていきたいと思います。


さらに、第75周年に至る再来年、

2025年には仁川上陸作戦記念行事を

大韓民国を代表する国際行事に格上げしていきます。

共に記憶し、共に思い出しながら、共に振り返りながら

真の平和と自由に向けた民主主義へと、皆様と共に歩んでまいります.


愛し尊敬する仁川市民の皆様、

独立有功者と遺族の皆様、そして在外同胞の皆様

仁川は光復の崇高な精神と仁川上陸作戦の価値を抱いて

大韓民国の新しい未来となるでしょう。


6月5日、仁川に在外同胞庁がオープンし

750万人の韓国人同胞と着実に交流できるようになり、

1000万人グローバル仁川時代へと飛躍できるようになりました。


バランスの取れた発展と開発で新しい仁川を作り、

文化と観光、産業が融合する未来を切り開いていきます。

地域内総生産100兆経済都市、

そして世界10大都市を作っていきます。


1883年開港の歴史の中で包容と成長の都市として発展した仁川、

世界最高水準の空港と港湾を保有する国際都市仁川、

大韓民国の歴史の中心で民主主義を導いてきた仁川は

2025年APEC首脳会議の開催などを通じて

市民が幸せな世界の超一流都市へと進んでいきます。


ただ国を取り戻そうとする熱望一つで

犠牲を通じて光復と自由、平和の守護神となった全ての先烈を記憶し

「護国報勲都市」仁川として報勲家族に礼遇を尽くし

護国精神を育む宣揚事業にさらに最善を尽くします。


すでに前回の民選6期時代に

仁川は全国で初めて護国報勲都市と宣言したように

民選8期を迎えて

第2段階護国報勲の精神を涵養する事業を推進します。


統合報勲会館の建設をはじめとする様々な事業により

誇らしい仁川の護国報勲都市としての地位を確立していくことを

この場ではっきり申し上げます。


感激の今日、この場を輝かせてくださった

ホン·ギフ光復会仁川市支部長をはじめとする報勲団体会員の皆様と

独立有功者、そして遺族に感謝いたします。


自由と平等、平和と幸福に満ちたこの地で暮らせるように

献身してくださったことにもう一度感謝と尊敬の気持ちを表します。

参加してくださった皆様の健康と幸せをお祈りいたします。 ありがとうございました。



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