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メッセージ

世界の自由と平和の都市、仁川!“

作成日
2024-01-05


第73周年仁川上陸作戦記念行事



私たちは再びこの場に集まり、73年前の今日を心に刻みます。


その日、仁川の地には自由と平和、民主主義を守り、博愛精神を実現するための

偉大な足跡が刻まれました。


今日、私たちは彼らが残した足跡をたどろうとしています。

それは戦争の影ではなく、自由と平和のための栄光の光を見つける過程です。


その日、八尾島灯台の火が灯り、仁川沖にあった8カ国、

261隻の艦艇と7万5千人余りの連合軍による仁川上陸作戦が始まりました。


そして仁川を奪還し、ソウルを修復し、

平壌を通り、新義州の鴨緑江まで戦線を押し上げる勝利の歴史を刻みました。


その日、仁川沖は荒々しく危険でした。

満ち潮や引き潮、干潟が広がる海岸地形のため、上陸作戦の成功は予測がしにくくなっていました。


連合軍の緻密な事前準備と

韓国の海軍諜報部隊の犠牲的な事前作戦があったからこそ可能でした。


それだけ敵も仁川への上陸作戦を推測することができませんでした。

マッカーサー将軍の決断、そして連合軍の不屈の意志は

世界の歴史に刻まれる仁川上陸作戦の成功を収めました。


本日、この場にご参加くださった参戦勇士の皆様の偉大な犠牲と高潔な献身に

限りない尊敬と感謝の気持ちを表します。


8カ国連合軍の血と命で守ろうとした自由と平和の精神は

今日の韓国国民にそのまま伝わり

世界平和を守る一軸として大韓民国をそびえ立たせてくれました。


英雄が取り戻してくれたこの海は

大韓民国の国軍と国民がしっかり守っています。


今や仁川は戦争の傷を乗り越え、世界最高の国際空港と港湾、経済自由区域を通じて

世界中と交流しています。

近代産業化都市だった仁川は、今や世界が注目する

バイオ産業、半導体産業、航空、物流運送の中心都市として飛躍しています。


私は感激の今日を記憶し、第2の新しい仁川上陸作戦を通じて

「世界平和の都市、仁川」へ進もうとしています。


人類の自由と平和のために献身した英雄を記憶し

感謝することは私たちの義務です。

それを永遠に守っていくことも私たちの使命です。

そのために仁川を「世界平和の都市」と宣言しようとしています。


全世界の国々が一堂に会し、

皆で自由と平和のために進撃したあの日の歴史が、

すでに仁川が世界平和の都市になったことを証言しています。


私は仁川を、大韓民国をリードする

最高のグローバル未来都市にするという夢を持っています。

全世界の人々の偉大な精神で守り抜いたチャンスの地であり、創造の都市である仁川なら

十分可能だと思います。


そのように仁川を「市民が幸せな世界超一流都市」へと作りあげていきます。


マッカーサー将軍は言いました。

「勇気を失ってはいけない、勇気は歴史を導いていく」


私と仁川市民は勇気を持って力強く進んでいきます。

それが仁川沖に身を投げた参戦勇士らに報いる道です。


もう一度仁川上陸作戦の英雄らの偉大な献身と高潔な犠牲に

熱い思い出深い敬意を表します。 ありがとうございました。



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