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メッセージ

自由と平和の都市、仁川です。

作成日
2024-01-05


仁川国際安全保障会議(ISC)歓迎の辞




73周年仁川上陸作戦記念週間最後の順序である

「仁川国際安全保障会議(ISC)」に参加してくださった皆様、ようこそいらっしゃいました。

仁川市長の劉正福です。


仁川国際安保会議のため仁川を訪問してくださったハン·ドクス国務総理と

パク·ミンシク国家報勲部長官、キム·テホ国会外交統一委員長、

そして韓半島の平和と世界安保協力に力を入れており

基調演説を担当してくださったパン·ギムン前国連事務総長にも深く感謝申し上げます。


急変する国際情勢と安保状況の中で、我々の方向と政策について提案してくださる

国内外の専門家の皆様にも歓迎の挨拶をお伝えします。


韓国戦争に22カ国が参戦したのは、全世界が自由と平和、博愛、集団安保の重要性に共感し

それを守るために共に行動したという歴史的価値と意味が大きいです。


仁川上陸作戦は人類の自由と平和という絶対的価値を守るための劇的な転換点となり、

韓国戦争が正義の人類の勝利として記録される第一歩でした。


今日、私たちは再び世界平和と安全保障を考えなければならない状況に置かれています。

ウクライナやロシア戦争のように、世界各地は大小の戦争や紛争を経験しています。


韓半島もやはり「休戦ライン」を抱いています。

文字通り、私たちの戦争は終わったわけではなく、停戦状態です。

仁川はわずか20年前、そして10年余り前に北韓と海上戦闘や砲撃戦を繰り広げました。

ここに領土紛争、海洋紛争、民族問題など大韓民国を含む東アジア地域は

現在も世界列強が注目している強力な緊張の場であることも否定できない事実です。


そのため、私は西海を抱いており、東アジアの中央に位置する仁川が

地理的にも、歴史的にも、世界平和と安全保障にとって重要な位置だと考えます。


仁川は全世界の若者が自由と平和を守るために

共に血を流して命を捧げた、「世界平和の都市」です。


そうして取り戻した仁川は戦争の惨状を乗り越えて

韓国最高の経済自由区域と世界的な国際空港、

アジアとヨーロッパ、アメリカ、南極に至る航路を持つ仁川港まで

大韓民国の成長動力として成長しています。


現在、済物浦ルネッサンスとニュー香港シティプロジェクトを通じて

仁川は市民が幸せな世界超一流都市として飛躍するでしょう。


戦争を乗り越えて平和と繁栄を成し遂げた都市として

仁川上陸作戦が大韓民国と東アジアの平和を、

そしてアジアを越えて全世界の平和守護の象徴になるようにいたします。


本日、仁川国際安全保障会議が韓半島と北東アジア、

さらに、国際安全保障と平和のためのビジョンを共有し、

革新的な協力方案を模索する談論の場に発展することを願います。


韓国戦争と仁川上陸作戦の英雄らと護国英霊らの偉大な歩みに深く敬意を表し

本日、仁川国際安全保障会議にご出席いただいた皆様に、改めて歓迎の言葉を申し上げます。

ありがとうございました。



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