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メッセージ

100年の歴史を超え、誇り高い未来を開く「仁川教育100年学校」

作成日
2024-06-05

「仁川教育100年学校」記念式


仁川の大きな誇り、「仁川教育100年学校」

昌榮初等学校は私が毎年来ている学校です。

仁川には250の初等学校がありますが、実は昌榮初等学校は3.1万歳運動の発祥の地です。

今年の3.1節にもここで記念式と市街行進が行われました。


本日は特別な日だからこそもっと意味があると思います。

「悠久の歴史と伝統が輝く」こう始めると、それは非常に大きな誇りです。

昌榮初等学校が100年を超えてからも11年となり、

1896年からすると128年の歴史を持つようになりました。100年とは非常に長い歳月です。

仁川に100年以上になる初等学校が16校に増えました。

ところで皆さん、びっくりすると思いますが、その100年学校のうち8校が江華にあります。


このような話をする理由は、歴史を正しく知る必要があるからです。

昔、開港当時は交通手段が江華によってからソウルに行く時代でした。

ここからソウルに直行するのではなく、船に乗って江華に行くのです。

江華を訪問して私がこういう話をすれば皆さんがとても喜んでくれます。


数字のロジックを超えた悠久の歴史

昌榮初等学校は1907年、今は1896年からとなり、だからもっと誇りに思っていて、

私は昨年に昌榮初等学校の廃校危機があったときにそれはいけないと言いました。

私は隣の松林初等学校出身です。私が通っていた時、昌榮初等学校、松林初等学校は全校生が7千人いました。

1クラス当たり普通85、86人で、14クラス、15クラスまでありました。記録が残っています。

松林初等学校に通っていた頃、火災があってしばらく昌榮初等学校に来ていたこともあります。


この程度の悠久な歴史がありながら、数字の論理で表記すると言えばそれは歴史を抹殺することです。

だから絶対にならないとして、昌榮初等学校は廃校危機から生き残りました。

さらに、歴史を正しく理解するために調査・研究を通じて開校年度別に正確に再照明したこと。

私は大変嬉しく、懐かしく、また誇りに思っています。


1883年の開港から誇らしい未来まで

私たちは歴史を知ってこそ、未来をきちんと設計していくことができます。

私が仁川のその夢を、大韓民国の未来を話していますがこれは過去の歴史から始まるものです。

1883年開港から始まり、大韓民国の近代化・産業化を導いた自慢の仁川。


だからこそ今日を誇りに思いますとともに、

今日の歴史的意味をよく知って私たちの昌榮初等学校の同門だけでなく

仁川市民にも誇りに思っていいただきたと思います。

誇りある未来を開いていくための一つの良い歴史的な出来事として共に記憶して、

記念し、またこれからも一緒に見守っていてください。

私からも市長としての役割を果たしてまいります。


昌榮初等学校の歴史的な開校日を正したこと、またその意味を再確認する本日、

100年の歴史を超えて記念すべき日をお祝いし、これからのさらなる発展をお祈り申し上げます。

ありがとうございます。


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