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メッセージ

仁川に対する真の愛情をもって誇らしい都市を作っていきましょう。

作成日
2024-09-06

仁川商工会議所創立第139周年記念式


産業化・近代化の中心地から第2の経済都市へ

本日の仁川商工会議所の創立139周年をお祝い申し上げます。


139という数字について皆様は何が思い浮かびますか?

139は、1885年、仁川で商工会議所の始まりともいえる客主が発足した年です。

1883年に開港し、大韓民国で産業化が始まったところが

仁川であることを象徴的に示す意味のある数字です。

仁川は開港で近代化と産業化を出発させたところです。

その産業化の中心地だったことを仁川商工会議所が数字で見せています。


今日に至るまで、商工会議所の歴代の会長をはじめとする多くの経済人、

企業人、そして情熱を尽くして尽力されている仁川商工会議所の会長。

また、商工会議所の関係者の皆様に、この場をお借りし、心より感謝の言葉を申し上げます。


皆様の努力のおかげで、仁川は今や大韓民国で第2の経済都市になりました。

昨年、仁川の経済成長率は6%で、2%台で推移している他の都市を圧倒しています。

これが現状であることを申し上げます。また、今も引き続き成長しています。


最近は、仁川がバイオ国家先端戦略産業特化団地に指定されました。

今後、国が36兆ウォンを投入するバイオ産業の中心地として仁川が選ばれたということ、

そして、この他にも多くの産業が仁川を中心に展開されていることも事実です。


民選8期の後半期にも市民の幸せを拡大していく

昨日は民俗8期の中盤を経て後半期を始める初日でした。

職員の月例照会を通じ、ここ2年を振り返り、

今後の私の覚悟と誓いを改めて思い出しました。

ここ2年間、商工会議所の会員はもちろん、

300万市民が共にして少なくない成果を成し遂げてきました。

多くの課題を解決し、未来に向けて着実に準備してまいりました。

何よりも社会的・国家的なアジェンダを仁川が先導するようになりました。

仁川は、もう大韓民国の第2の経済都市らしい都市に成長かつ発展しています。


私たちは、誇らしい歴史に肩を並べられるよう、未来に備え、

「ただ仁川、ただ市民、ただ未来」という市政の方向性をもって取り組んでいます。

その未来は、きっと実現されるでしょう。

今行われている多くのことは、未来を準備する過程です。


在外同胞庁を誘致し、グローバルトップ10入りを目指し、

済物浦ルネサンスを推進しています。

また、行政体制の改編を通じ、未来型行政システムを構築しておりますが、

これらはすべて私たちの未来に焦点を当てており、

民選8期後半期にも力強く推進してまいります。

課題を解決し、未来を開き、市民の幸せは拡大してまいります。


昨日、後半期の初の日程として、仁川にある中小企業を訪れ、

一緒に会話して現場を見回りました。

私の意志を皆様に少しはわかっていただけると思います。

重要なのは、私たちがどのように経済を活性化し、その中で市民が幸せになり、

また、未来への希望を抱くことができるのか。ここに焦点を当てることです。


仁川に対する真の愛情で一体になるべき

大韓民国の未来を開く仁川を作っていきましょう

この場をお借りし、これまで共に歩んでこられた

商工会議所の関係者の皆様に御礼申し上げます。

今後も私たちが共に手を携え、より良い未来をつくっていかなければなりません。

仁川は大韓民国の未来を語る上で欠かせない希望の都市であることを

もう一度認識する必要があります。

大韓民国で人口が増えている唯一の大都市は仁川です。

これから大韓民国の第2の経済都市を超え、

グローバル都市へとますます発展していく仁川です。


このように進む上で、もう少し力を入れなければならないことが一つあります。

それは、私たちが真の「仁川に対する愛情」で一体にならなければならないとのことです。

言葉ではなく、実践する仁川に対する愛情を通じ、

私たちの未来を開いていくことができます。私たちが先頭に立ってまいります。

商工会議所の関係者の皆様、経済だけでなく、地域のリーダーとして、

仁川に対する真の愛情をもって仁川の価値を再創造し、仁川の夢を実現することで、

大韓民国の未来を開く誇らしい都市、仁川をつくっていきましょう。


改めまして創立139周年をお祝い申し上げると共に、

商工会議所の関係者の皆様のご健勝とご多幸を祈念いたします。

ありがとうございました。


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