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メッセージ

次世代のグローバル主役と実現する「第3の開港」

作成日
2024-09-06

第22期次世代グローバル創業貿易スクール


前例のない発展を成し遂げた誇らしい我が国、大韓民国

皆様、次世代グローバル創業貿易スクールへようこそいらっしゃいました。

皆様は、大切なゲストです。

この地域の市長として心より歓迎の言葉を申し上げると共に、

お会いできて嬉しく思います。


世界各国から次世代の経済主役にお越しいただき、とても心強いです。

また、希望が感じられます。

このような行事に会長団と各地域の代表の方々に共に参加していただき、

深く御礼申し上げます。


皆様が来られた国ごとに環境が異なるのはもちろん、

韓国に対する観点も異なると思いますが、間違いない事実が一つあります。

それは、大韓民国が世界で前例のない成長・発展を成し遂げた

誇らしい皆様の故国だということ。

これは間違いない事実です。


わずか70年前、韓国は世界で最貧国でした。

今はどうでしょうか?この前発表されましたが、

国民一人当たりの所得が5千万ドルを超えた世界第6位が大韓民国です。

皆様、韓流文化、K-カルチャーはどうでしょうか?

想像もできない国になったのがまさに大韓民国です。

そしてこのような底力は、今後も続いて世界の中心国となる大韓民国です。

皆様はこのような大韓民国の未来のためにさらに誇らしい我が

国になる上で貢献してくださると信じています。


皆様と共に実現させる「第3の開港」

仁川は、大韓民国で第2の経済都市です。

これだけでなく、グローバルトップ10入りに向かって進んでいる都市、他ならぬ仁川です。

大韓民国の代表的な国際都市の仁川です。

世界193か国、708万人が活躍されている在外同胞の出発地は他ならむ仁川です。1902年、仁川からハワイに初めて移民したのが大韓民国の移民社会のスタートでした。

それが今、全世界700万の同胞になりました。

そのため、昨年、仁川で在外同胞庁を開庁したのです。


これをきっかけに、また驚くべき変化が再び始まっています。

想像できない変化の中心地、他ならぬ仁川です。

1883年に開港してから、いわゆる大韓民国の近代化・産業化が出発した第1開港があり、

2001年に仁川国際空港が開港し、グローバル国家として飛躍する第2開港がありました。

皆様が座っておられるここは、30年前は海でした。

この海がまさに驚くべき国際都市に変貌したのです。

今、グローバルトップ10入りを目指している仁川は、

第3の港を準備しています。これは皆様と共に実現されるでしょう。


世界各国の次世代の主役が大韓民国の未来を牽引していきます

世界各国の次世代の未来の主役、また、若さという希望。

これが私たちの未来を牽引すると思います。

仁川と共に大韓民国の未来像を描いていく上で、

皆様にも役割を果たしてくださるようお願い申し上げます。


ここで強調して言っておきたいことは、大韓民国の驚くべき成長と発展、

その背後には皆様の先輩世代の並大抵ではない努力がありました。

これからは皆様が主役になって全世界を主導する大韓民国をつくっていく、

また、このことは国内だけでなく海外にいる同胞が中心になって

役割を果たしていく、と思っています。

在外同胞庁の誘致をきっかけに、近いうちにウェルカムセンター、

ビジネスセンターを始め、大規模の貿易センターの開所も準備しており、

在外同胞タワーも造成する予定です。


全世界で活躍されている在外同胞の故郷でありながら、拠点、活動の舞台、

さらには未来になるところは他ならぬ仁川であることを皆様に理解していただき、

多くの経験を積んで、その中で韓国人としての誇りを

高めて有意義な時間を過ごしていただければと思います。

改めまして皆様に歓迎と感謝の言葉を申し上げます。

ありがとうございました。


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