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仁川ニュース

仁川市、公共深夜薬局、今年から27カ所に拡大運営

作成日
2023-07-27

- 西区(黔丹・青羅)・延寿区に薬局10ヵ所追加指定、アクセシビリティ向上 -


仁川広域市(市長劉正福)は、昨年末13カ所だった公共深夜薬局を6月末現在、仁川8区に合計27カ所と大幅に増やして運営していると明らかにした。


昨年まで公共深夜薬局が運営されず、市民の不便が提起された西区(黔丹・青羅)・延寿区3カ所に10カ所が新たに指定され、仁川市民の誰もが半径3㎞・15分以内にある公共深夜薬局を利用できるようになった。


公共深夜薬局は、深夜時間(夜10時から深夜1時まで、祝日を含む)に緊急に医薬品が必要な場合、医薬品販売及び服薬指導を提供している。


2019年3カ所で初めて始まった仁川の公共深夜薬局は、2020年5カ所、2021年11カ所、2022年13カ所に増え、今月までに27カ所と大きく拡大した。

しかし、江華・甕津地域は、深夜時間帯の薬局利用が少ないため、参加薬局募集の難しさで公共深夜薬局を指定できなかったが、地域住民や観光客の健康管理のために、公共深夜薬局の代替ができる様々な方案を早急に講じる計画だ。


一方、市は月1回以上、公共深夜薬局の運営実績を管理している。去る6月20日から7月2日まで深夜時間の運営実態を特別点検した結果、27カ所ともに深夜時間帯に正常に運営していることが分かった。

シン・ナムシク市保健福祉局長は、「公共深夜薬局拡大運営は、空白なしに仁川市民全員に公共医療サービスを提供することに意味がある」とし、「内実のある公共深夜薬局サービスを提供するために、公共深夜薬局を追加確保して最小運営日数を決めるなど、多角的に検討するようにする」と述べた。

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