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仁川ニュース

10月7日始発から仁川地下鉄·バス料金が値上げ

作成日
2023-09-27

- 8年ぶりに地下鉄1,400ウォン(150ウォン↑)、

一般バス1,500ウォン(250ウォン↑)に値上げ -

- 物価上昇で運送赤字増加、施設老朽化で改善の必要を反映-


仁川地下鉄·バス料金が8年ぶりに引き上げられる。

 


仁川広域市(市長 劉正福)は10月7日(土)の始発から仁川地下鉄とバス料金をそれぞれ150ウォン、250ウォン値上げすると明らかにした。


大人がクレジットカード使用時、仁川地下鉄基本料金は1,250ウォンから1,400ウォンに、幹線型(青色)一般バスは1,250ウォンから1,500ウォンとなる。島住民の旅客船運賃も1,500ウォンに引き上げられる。


これまで市は公共料金引き上げ関連政府政策基調を反映し、高物価にともなう庶民生活安定のために市民負担が最小化される範囲内で公共交通料金値上げを準備してきた。

仁川地下鉄1·2号線と共に首都圏地下鉄料金は統合乗り換え割引制適用でクレジットカード(成人)基準1,250ウォンから1,400ウォンに10月7日一斉に値上げとなり、距離比例追加料金は据え置きとなる。


一般バス料金はクレジットカード(大人)基準幹線型は1,250ウォンから1,500ウォン、支線型は950ウォンから1,200ウォン、座席バスの他市道行きは1,300ウォンから1,550ウォン、永宗行きは1,650ウォンから1,900ウォンとそれぞれ250ウォン値上げとなる。

ただし、永宗行きの座席バスの場合、永宗地域住民の交通便宜増進のために料金体系を二元化し、永宗市内乗降時に150ウォン安い1500ウォンだけ払えば利用できる。


仁川と首都圏を連結する広域バス(直行座席)料金は2,650ウォンから3,000ウォンで350ウォンの値上げ、広域急行バス(BRT)は2,200ウォンから2,600ウォンで400ウォン値上げとなる。


仁川地下鉄·バス料金は2015年6月の値上げ以降、8年間凍結されてきた。しかし、持続的な物価上昇、人件費増加などにともなう仁川公共交通運送赤字は2022年基準で地下鉄1736億、バス2648億ウォンまで増加し、安全な交通サービス提供のための一部料金値上げの現実化は避けられない状況だ。


仁川市のキム·ジュンソン交通局長は「料金値上げが市民のための交通サービスの質向上につながり、市民が安全で快適な公共交通サービスを受けられる環境を作る」と述べた。


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