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仁川ニュース

ユ・ジョンボク市長、デンマーク大臣・オーステッド代表団と面談し、洋上風力の協力に関して再確認

作成日
2024-03-13

- 今年2月のヨーロッパ出張に続き2度目…風力発電産業のインフラ構築強化について協議 -

- クリーンエネルギーの安定生産及び投資誘致・雇用創出など、洋上風力産業をリード -


ユ・ジョンボク仁川広域市長は、3月6日、汝矣島の全経連会館にてデンマーク気候・エネルギー・公益事業省のラース・アガード(Lars Aagaard)大臣、オーステッド(Ørsted)社のアジア太平洋地域のペア・マイナート・クリステンセン(Per Mejnert Kristensen)代表一行と共に、仁川の洋上風力産業について協力することを取り決めた。


今回の協力は、今年2月のユ・ジョンボク市長のデンマーク出張がきっかけとなって結ばれている。デンマーク・コペンハーゲンにて、ユ・ジョンボク仁川市長は、「仁川-オーステッド海上風力発電事業及び仁川地域の洋上風力産業インフラ構築に向けた了解覚書(MOU)」を締結している。

 

<ユ・ジョンボク仁川市長は、6日、ソウル市汝矣島韓国経済人協会にて、デンマーク気候・エネルギー・公益事業省のラース・アガード大臣と洋上風力発電事業などについての協力方法を協議した後、記念撮影を行っている。>


この日ユ・ジョンボク市長は、アガード大臣そしてオーステッドアジア太平洋地域のペア・マイナート・クリステンセン社長に、仁川が洋上風力リード都市として大きく成長できるよう重ねて協力を求めた。仁川市は、カーボン・ニュートラルの実現と地域経済の発展のため、2030年までに容量6.2GW規模の洋上風力発電団地を造成する方針であり、オーステッドを含む民間事業や公共主導事業などに合計31兆円の事業費を投入予定である。

 

<デンマークの気候・エネルギー・公益事業大臣と面談(左からオーステッドアジア太平洋地域代表取締役のペア・マイナート・クリステンセン社長、デンマークのラース・アガード気候・エネルギー・公益事業大臣、スヴェン・オーリング駐韓デンマーク大使)>


 

<オーステッドアジア太平洋地域代表取締役のペア・マイナート・クリステンセン社長と協力方法について協議している様子>



両社は、仁川洋上風力事業の実現の成功に向け共同の目標を策定し、オーステッドと甕津郡の住民が共生することができる産業を育成すべく努力することを再確認した。

ユ・ジョンボク市長は、「仁川は大韓民国の電力の40%を消費する首都圏に属しており、洋上風力の立地として最適な条件を備えている」と述べつつ、「積極的な洋上風力発電団地造成により、仁川型カーボン・ニュートラルを実現し地域経済の発展を図りたい」と語った。


アジア太平洋地域取締役のペア・マイナート・クリステンセン社長は、「デンマークにて了解覚書(MOU)を締結してからすぐに仁川市とまたこうして面談することができて非常に嬉しく思う」と述べつつ、「仁川の洋上風力事業が『グリーンハブ』として定着できるよう、最善を尽くして支援する計画だ」と語った。


ラース・アガード大臣は、仁川のカーボン・ニュートラルと洋上風力事業に興味を示し、「デンマークはオーステッドとともに世界のエネルギー業界の発展に取り組んでいる」と述べ、「仁川市との面談をきっかけに、デンマークの洋上風力に関する専門性と模範事例を積極的に共有しながらパートナーシップをつないでいきたい」と語った。 


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