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ユ・ジョンボク市長、第3連陸橋工事現場を視察…開通準備に万全を期す

作成日
2024-11-27

- 来年12月開通の進行状況、観光資源化縮小などの懸案への対策を支持 -

- 仁川市、第3連陸橋開通に先立ち永宗住民の意見収集懇談会を開催予定 -


ユ・ジョンボク仁川市長は11月13日、第3連陸橋建設事業の懸案点検のために現場を訪問した。


今回の訪問は、第3連陸橋の2025年12月開通に対する懸念と永宗島側の観光資源化縮小問題に対する対策を講じるために実施された。


市長はこの日、第3連陸橋の現場関係者から工事の進行状況と今後の計画についてのブリーフィングを受けた。第3連陸橋の永宗島側1工区は、接続橋24径間のうち15径間の橋梁上部構造物(IPCガーダー)の設置が完了している。斜張橋主塔のケーブル架設および鋼橋架設作業は、現在進行中だ。 


青羅側2工区は、11月末に斜張橋主塔のトラス架設が完了している。つづけて、主塔ケーブル架設と鋼橋架設作業を本格的に進めて、年末までに全工程率の78%を達成する計画だ。現場関係者は、工程管理を徹底して、来年末開通に支障をきたさないよう工事を進めていくと報告した。

なお、ユ・ジョンボク市長は、「来年12月開通に支障をきたさないよう、工事に万全を期すこと」、また、「住民が希望する観光資源施設が構築されるよう、これに関する代案を積極的に検討すること」を指示した。 


仁川経済庁はこれを受けて、永宗島側の観光資源化縮小問題と関連して、永宗島周辺の20号近隣公園敷地を活用するなど、代案を提示する計画だ。


第3連陸橋は、永宗島と青羅をつなぐ橋で、開通後は仁川国際空港へのアクセスと首都圏との連結性が大きく改善されることが期待される。また、永宗地域の観光資源化とインフラ開発が実施される場合、観光スポット化を通じた地域経済の活性化と住民の利便性向上にも大きく貢献する見通しだ。仁川市は、来年12月開通を目標に、工事状況を徹底的に点検して、必要な行政支援を継続していく計画だ。

 

(第3連陸橋全景)


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