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仁川ニュース

環境にやさしい埋立地エコランド本格推進

作成日
2022-03-07

独自埋立地妥当性調査及び基本計画樹立、焼却灰残滓のみ埋立


仁川市は、首都圏埋立地終了に備えて推進している環境にやさしい独自埋立地である(仮称)仁川エコランド造成事業の推進が本格化する。
仁川市は2月14日、「仁川広域市独自埋立地妥当性調査及び基本計画樹立用役」契約を締結した。



▲ 仁川市は、首都圏埋立地終了に備えて推進している環境にやさしい独自埋立地である(仮称)仁川エコランド造成事業の推進が本格化する。写真は敷地開発概要図。

今回の用役は、仁川市独自埋立地最終候補地である甕津郡霊興面外里248-1一帯に対して、独自埋立地造成のための基礎資料獲得、住民受容性向上及び地域特性に適した合理的建設計画を提示するために進行する研究用役である。

市は昨年4月、該当する敷地17筆地、890,486㎡(約27万坪)を買い取り、所有権移転登記手続きまで全て終えている。

用役は着手日から12ヵ月間行われる予定。課業遂行を通じて一般現況及び基礎資料調査、廃棄物現況調査及び予測、施設規模算定、立地評価、類似施設事例分析、周辺影響予測及び低減案、最適工法検討など立地・技術・経済・環境側面の妥当性などの調査と基本計画樹立を目指している。
 


▲仁川エコランド鳥瞰図

仁川エコランドは、大規模に造成された既存の首都圏埋立地とは異なり、実際の埋立面積が約15万㎡と小規模で4段階にわたって造成する計画である。特に廃棄物を直接埋立てる既存の方式から抜け出して、資源循環センター(焼却施設)で発生した生活廃棄物の焼却灰をリサイクルした後、残った残滓物とその他の不燃性残滓物だけを埋め立てることになる。

毎日の埋立量は約161トン(20トントラック8台分)程度と予想され、地上ではなく地下30~40メートルの深さで処理する。上部は密閉型エアドームを設置して、汚染物質や周辺地域に環境的被害が発生しないようにするなど、既存の大規模埋立施設と差別された環境にやさしい埋立施設で構成される。埋立が完了すると、公園、体育施設など住民便益施設として活用することになる。


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