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仁川ニュース

中断中のスンイン地下車道、20年ぶりに着工

作成日
2022-03-25

2025年「中区新興洞~東区松峴洞連結道路」全面開通

 

仁川の長年の葛藤と難題だったスンイン地下車道が事業推進20余年余りで本格的な工事に着手した。
 


朴南春仁川広域市長が15日、中区栗木洞で開かれた「スンイン地下車道及び連結道路建設工事着工式」で記念の辞を語っている。


仁川市は去る15日、中区栗木洞と東区金谷洞で「中区新興洞~東区松峴洞間連結道路」の計4区間のうち、最後の残りの区間である3区間の「スンイン地下車道及び連結道路建設工事」着工式を開催した。

この日の着工式には、朴南春仁川広域市長をはじめ、地域区議員など主要人士及び住民代表100人余りが参加した。

別名「船橋貫通道路」と呼ばれる「中区新興洞~東区松峴洞間連結道路」は長さ2.92km、幅5070mで、仁川市の南・北側の街路網を確保し、延寿区~中区~東区~西区地域の均衡発展と旧都心活性化のために、1999年実施計画認可告示後、2001年に本格着工した。
 

 

▲2010年から推進予定だったスンイン地下車道は、高齢者や体の不自由な人の通行不便、地域分離による断絶の懸念、住居環境阻害など、地域住民の反対に合い、工事が進められないまま足踏み状態だった。(左側)金昌洞住民自治委員会説明会(2019.08.06.)(右側)第二次民官協議会現場実査(2018.11.06)​


その後、連結道路工事はこの日着工したスンイン地下車道(3区間、725m)区間を除いては2011年までにほとんど竣工されており、すでに1616億ウォンの予算が投入された状態である。

 

しかし、2010年から推進する予定だったスンイン地下車道は高齢者や体の不自由な人の通行不便、地域分離による断絶の懸念、住居環境阻害など、地域住民の反対に合い、工事が進められないまま足踏み状態だった。

これと関連して、朴市長は地域住民とより多くの対話を通じて特段の方案を講じることを注文し、これに伴い、市は住民対策委員会との持続的な協議及び洞別住民懇談会などを通じて、住民が提起する問題点に対する踏み込んだ議論と根本的な解法提示など合理的な共存方式を模索する過程を進めた。

 


位置図


このような粘り強い努力により、20198月は東区、20221月は中区で地域住民代表と共に官民共生協約を通じた地域住民との合意を電撃的に導き、「中区新興洞~東区松峴洞間連結道路」問題解決の糸口を導き出した。

2025
年、スンイン地下車道の工事が終われば、「中区新興洞~東区松峴洞間連結道路」は2025年末に全面開通する予定である。


 

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