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仁川ニュース

3年ぶりに914人を乗せたクルーズ船仁川入港

作成日
2023-03-30

- 19日、ハパックロイド社のオイローパ2号仁川港入港 - - 歓迎行事の後、新浦市場、月尾島など仁川の観光地を見学- 2020年から新型コロナウイルス感染症で中断されていた仁川港クルーズ観光が3年ぶりに再開された。 仁川広域市(市長劉正福)は、ドイツのクルーズ船であるハパックロイド(Hapag-Lloyd)社のオイローパ2(EUROPA2、4万3千トン級)号が乗客544人と乗務員約370人計914人余りを乗せて3月19日午前、仁川内港に入港したと発表した。 この船舶は10日香港を出発し、沖縄、長崎、釜山を経て仁川港に入港し、その後日本の大阪、清水、東京に向かう予定である。 仁川市と仁川港湾公社、仁川地方海洋水産庁、仁川観光公社などは新型コロナウイルス感染症以後初入港を記念し、乗客が下船した午前7時30分から仁川内港1埠頭で乗客と乗務員を歓迎する行事を開催した。歓迎行事としては国楽アンサンブル公演、伝統衣装体験、ハングルカリグラフィー体験などが用意された。 市と港湾公社、観光公社は仁川港クルーズ船入港を記念し、初の乗客と船長などの船舶関係者に記念牌と花の首飾り、記念品を贈呈して歓迎した。 記念行事の後、乗客は新浦市場、月尾島など仁川地域の観光地を見学した後、夕方8時に出港する。 劉正福市長は「3年ぶりにクルーズが仁川港に入港したことを歓迎する」とし「仁川は世界最大規模(22万5千トン級)船舶が接岸可能なクルーズ専用ターミナルと北東アジアハブの役割を担う韓国最大の空港を保有しており、フライ&クルーズ(Fly&Cruise)に最適なカスタマイズ型都市」と強調した。続いて「クルーズ観光誘致と活性化のために様々な観光商品を開発するなど持続的な関心と支援を惜しまない」と語った。 一方、今年仁川港にはこの日のオイローパ2号を含め計12回のクルーズ入港が予定されている。来月7日には仁川港クルーズターミナルの再開とともに、TUIクルーズ(TUI CRUISE)社の9万8千トン級船舶であるメイン·シフ5(MEIN SCHIFF5)号が約2800人の旅客を乗せて仁川港に入港する予定だ。


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