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仁川ニュース

仁川初の地方庭園である江華郡華蓋庭園、5月13日開園

作成日
2023-05-18

- 5色テーマ庭園、スカイウォーク展望台、駐車場、モノレールなどを造成 -

- 開園日当日は入場無料、5月の週末には様々な体験プログラムも運営 –


仁川広域市(市長劉正福)は、仁川市初の地方庭園である江華郡華蓋庭園を5月13日、市民に開放すると発表した。


華蓋庭園は喬桐大橋開通後、近隣地域住民の観光資源開発の要求が高まったことを受け、地域経済活性化のため推進した華蓋山観光資源化事業の一環として造成された。


華蓋山観光資源化事業の規模は江華郡喬桐面古亀里一帯にサッカー場(7140㎡)の約20倍の14万6913㎡だ。事業費は計489億ウォンを投入、5色テーマ庭園とスカイウォーク展望台、駐車場、モノレールなどを造成した。


華蓋庭園(11万㎡)は4月24日、仁川市で初めて山林庁の承認を得て地方庭園に登録された。約18万本の多様な樹木と低木類、草花類が植栽されているが、特に郡民が寄贈した樹木で庭園内の寄贈樹木園を造成し、郡民と共に庭園を作ったということに大きな意味がある。


5色テーマ庭園は水の庭園、歴史·文化庭園、思い出の庭園、平和の庭園、癒しの庭園で構成されている。池、係留施設、岩石園、人工滝、オブジェ、フォトゾーン、憩いの場などがあり、様々な見どころと楽しさを提供している。


特にスカイウォーク展望台は華蓋山の頂上から7km離れた北朝鮮黄海道延白平野を一望でき、特に展望台の床が透明でゾクゾクする体験ができる。


<華蓋庭園-スカイウォーク展望台>


この他にも観覧客の興味と楽しさ、利用満足度を高めるためスタンプツアーロード、伝統民俗遊び体験など様々な体験プログラムも運営される。5月の週末には、ソチャン(目の粗い薄綿布)体験、フェイスペインティング、タルゴナ(カルメ焼き)作りなどの体験ブースも運営する計画だ。


入場料は大人5,000ウォンだが、開園日の5月13日は無料だ。郡民および割引対象者の入場料は3,000ウォンだ。モノレールは別途搭乗券(往復12,000ウォン)の購入が必要で、庭園および展望台を全て見学するための所要時間は約1時間30分から2時間である。

<華蓋庭園全景>


<華蓋庭園-モノレール>



ホ·ホンギ市緑地政策課長は「華蓋庭園が大韓民国西北端最高の観光名所として新しく誕生するものと期待している」とし、「市民が望む山林休養空間と基盤施設(インフラ)を造成し、山林福祉文化創出に努力する」と語った。


一方、市はこれまで持続発展可能な山林活用のため植樹、森づくり事業と共に自然休養林、樹木園、山林浴場など山林休養施設を造成してきており、山林資源と観光資源を連係·発掘する方針だ。



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