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「気候危機、生命の水を一緒に守りましょう」…仁川市、世界水の日記念イベントを開催

作成日
2025-03-26

- 河川浄化パフォーマンス・体験ブース・プロギングなど多彩な環境イベントを実施 -

- 仁川5大河川の水質は5等級 → 2等級(BOD指標で2014年平均8.3ppm → 2024年平均2.7ppm)に改善 –


仁川広域市(市長:ユ・ジョンボク)は3月21日、承基川で500人の市民が参加した中、「気候危機、生命の水を一緒に守りましょう」というテーマで2025年世界水の日*を記念するイベントを開催したと発表した。 

* 「世界水の日(3月22日)」:1992年第47次国連(UN)総会で指定・宣布した日で、飲み水の重要性に対する認識の向上、水資源の保全、多様な分野・階層の参加や協力増進のために1993から記念イベントを開催


イベントは路上ライブバンドと仁川市青年クラシック公演団による水環境をテーマにした式前公演で始まり、主な来賓の祝辞とともに水管理功労者表彰授与式も実施された。続いて、子供とともに今年の水の日のテーマである「気候危機、生命の水を一緒に守りましょう!」パズル解き、河川浄化のためのドジョウ放流、有用微生物(EM)団子投げなど様々な河川浄化パフォーマンスが行われた。


また、ハヌル水の広報と承基川に来る渡り鳥のキーホルダー作り体験など、気候危機と持続可能な水環境の保全をテーマにした多様な体験ブースが運営された。特に、首都圏埋立地管理公社で栽培した分かち合い鉢植えは、廃棄物の資源化過程で発生した廃熱を活用して温室効果ガスの削減に貢献した例で、さらに環境的な意義があるイベントとなった。


第2部のイベントでは市民の自発的な環境保護実戦を誘導するために、承基川の支流循環コースで「プロギング」活動を行った。今回のプロギング活動は昨年に続く2回目で、学生、高齢者、企業、団体など500人余りが一緒に承基川を掃除し、清潔で安全な水の大切さを改めて認識する時間となった。 


ハ・ビョンピル行政副市長は、「民選8期の公約である仁川5大河川を生命の川として復元する事業を成功裏に進めており、様々な水環境保全政策を通じて、これまで10年の間に仁川市の河川水質が大きく改善*する成果を上げることができた」と話し、「今後も安定的な水資源を確保し、清潔で健康な河川を作ることで、市民が安心して楽しめる快適な環境や憩いの場を提供していきたい」と述べた。

* 生物化学的酸素要求量(BOD)指標で5等級(2014年平均 8.3ppm)から2等級(2024年平均2.7ppm)に改善



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