[新型コロナウイルスの対応に関する情報]

仁川市、ソーシャルディスタンスの改編1段階を適用(11/7(土) 0時～)

* 中央政府の原則を基本的に順守

- 集まり・行事及び各種試験など：500人以上は事前申告及び協議部署を指定

- 共同住宅の住民便宜施設：施設ごとの防疫ガイドに従って管理を徹底

- 仁川大公園、室内外の公共体育施設：施設ごとの防疫ガイドに従って管理を徹底(人数制限なし))

- 月尾海列車：利用者数の制限(定員の60%)、こども科学舘：利用者数を制限(定員の85%)

- 社会福祉施設：感染症の脆弱者層を意識し、保健福祉部の指針よりも徹底した仁川型運営基準を設定

仁川市、2021年予算として歴代最高の11兆9,399億ウォンを編成

2020年比6%増、仁川型ニューディ-ルと4大懸案に集中

- 債務規模の削減：債務規模1,202億ウォン、債務比率5.5%、

                　潜在的負担1兆3,878億ウォン削減(2017年比)

- 普通交付税として歴代最高水準の7,572億ウォンを確保(618億ウォン増額)

- 国庫補助金として3兆4,921億ウォンを確保(2,630億ウォン増額)

‘2021年には拡張財政運用を通じて、危機を新たな跳躍の機会に!’