持続可能な発展の概念

  • 持続可能な発展(Sustainable Development)という用語は、環境と開発に関する世界委員会(WCED)が1987年に発表した「我ら共有の未来」(Our Common Future)で、「現在世代の必要性を満たしつつ、将来世代が自らの必要性を満たす能力を損なわない発展」(development that meets the needs of the present without compromising the ability of generations to meet their own needs)と定義したことにより、本格的に使われるようになりました。
  • 韓国では、2008年に持続可能発展法で「持続可能な発展」という用語を初めて定義し、その後、2022年に持続可能発展基本法を新しく制定する際に、概念をより具体化しました。現在、持続可能発展基本法で定めているところによりますと、持続可能な発展とは「現在世代の必要性を満たすために将来世代が使用する経済・社会・環境等の資源を浪費するか条件を悪化させることなく、互いの調和と均衡を取ることを意味する持続可能性の概念に基づき、経済成長と包摂的社会、清潔で安定的な環境が調和と均衡をなす発展」を指します。

(出典:持続可能な開発ポータル)