메뉴 바로가기 본문 바로가기

仁川ニュース

6777番(松島↔仁川空港)リムジンバス、14日から運行再開

作成日
2023-07-12

- 住民の要求、新型コロナウイルス感染症の鎮静、在外同胞庁の開庁により運行再開-

- 12月の増車後、追加路線運行を計画 –


仁川広域市(市長劉正福)は7月14日から新型コロナウイルス感染症で長期間運行できなかった松島-仁川空港間リムジンバス6777番を再運行すると明らかにした。

 

<6777番リムジンバス(松島↔仁川空港)> 


6777番路線は松島から仁川空港を運行する路線で、仁川空港への鉄道アクセスが脆弱な松島地域住民の重要な移動手段だった。しかし新型コロナウイルス感染症で利用客数が急減し、2021年1月から運行が中止された。


住民らはこの路線の運行再開を持続的に要請してきたが、市はCOVID-19が鎮静局面へと転換され、6月5日在外同胞庁が松島に開庁したことにより十分な利用需要が確保されると判断し、運送業者との積極的な協議を通じて今年7月運行を開始することに決めた。


1日3台、12回運行する予定で、配車間隔は30分~90分だ。特に市は松島8区住民の利用利便性と、仁川空港と港湾旅客利用者間の移動手段の連携利便性を考慮し、起点を仁川国際旅客ターミナルへと延長した。


また、市は運送業者と協議後、今年12月には追加増車3台を確保し、仁川バスターミナルから出発して仁川1号線の主要駅と松島アメリカンタウンなどを経由し、仁川空港に移動する路線を計画している。 こうなれば、南東区と延寿区内の住民はもちろん、松島内の東側地域の住民らの仁川空港利用便宜も高まるものと見られる。


チョ·ヨンギ市バス政策課長は「今回のリムジンバス運行再開でスーツケースなど個人荷物を所持した搭乗客の移動がより一層便利になると期待」とし「今後も市民の意見に耳を傾け、交通便宜提供に最善を尽くす」と語った。


一方、仁川国際空港から光明駅区間を運行中の6770番路線も運送業者と協議し、7月1日から運行回数を既存28回から38回に増やして運営している。


KOGL
KOGL: Source Indication (Type 1)

이 게시물은 "공공누리"의 자유이용허락 표시제도에 따라 이용할 수 있습니다.

添付