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仁川ニュース

世界人の日を記念して「外国人にやさしい都市・仁川」を宣布

작성일
2024-05-22


- 第17回世界人の日記念イベント、仁川エトゥル広場にて開催 -

- 「市民と外国人が共に築いていく幸福都市・仁川」宣布…文化の多様性を尊重、包容都市づくりの先頭を歩む -


仁川広域市は、世界人の日を迎え、記念式を開催して、「外国人にやさしい都市・仁川」を宣布した。

 

<ユ・ジョンボク仁川市長が19日、世界人の日記念イベントで文化体験ブースを訪れて体験している。>


 


 

<第17回世界人の日 外国人にやさしい都市宣布式開催>


仁川市は5月19日、市庁前の仁川エトゥル広場にて「第17回世界人の日」記念式を開催し、文化の多様性が尊重される包容都市づくりの先頭を歩むことを誓う「外国人にやさしい都市・仁川宣布式」を行った。


この日のイベントには、仁川ベトナム僑民会、在韓中国人教育協会、高麗人母たちの集い、ミャンマー住民共同体、大韓高麗人協会など、仁川に居住する外国人住民と市民など1千人余りが出席した。


仁川市は、去る4月に「第1次外国人にやさしい都市・仁川づくり基本計画(2024年~2028年)」を樹立して、市民と外国人が共に築いていく幸福都市「仁川」、4大コアバリューとして定着支援・コミュニケーソンと和合・人権尊重・政策参加を設定した。 


この日の記念式では、有功者表彰式と奨学金伝達式が行われ、多文化家庭の子どもと韓国人の子どもで構成された「グローバルこども合唱団」と外国人住民が合同公演を披露するなど、多彩なイベントが催された。 


イベント会場では、世界の遊び体験、中央アジア伝統食体験、マダガスカルなど国別に体験ブースが運営された。また、こども絵画大会が開かれ、提出された作品は仁川美術協会の審議を経て、6月中に市長賞が受賞されることになった。


ユ・ジョンボク仁川市長は、「仁川が国際都市、本当の意味でグローバルTOP 10都市へと成長するためには、人種や国籍による文化の違いを認めて、差別しない社会を築いていくべき」とし、「本イベントを通じて世界各国の文化と伝統を体験し、互いに対して理解して尊重し合う文化が広がることを期待している」と述べた。



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