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仁川市、世界最大の青少年ロボット大会「ファースト・グローバル・チャレンジ」誘致

作成日
2026-03-13 15:00

- 200か国約2,000人の青少年参加…10月開催 -


 

仁川広域市(市長:ユ・ジョンボク)と仁川観光公社(社長:ユ・ジサン)は、世界最大規模の青少年ロボット工学国際大会である「2026ファースト・グローバル・チャレンジ(FIRST Global Challenge)」が、2026年10月に仁川で開催されると発表した。


「ファースト・グローバル・チャレンジ」は、米国の非営利財団ファーストグローバル(FIRST Global)が主催する国際ロボット工学大会で、約200か国から2,000人以上の青少年と3,000人に及ぶ家族及び関係者が参加する、世界最大規模を誇るロボット教育イベントだ。参加者たちは、ロボットの設計・制作及びミッション遂行を通じて、国際協力と独創的な問題解決力を競い合うこととなる。


仁川市は1月19日、市庁にて、ファーストグローバル財団及び仁川観光公社と、「2026ファースト・グローバル・チャレンジの開催成功に向けた業務協約(MOU)」を締結した。この協約により、仁川市は行政・財政支援と国際広報を担当、ファーストグローバル財団は仁川を公式開催地に確定する一方で、大会の全過程で仁川市と協力することになった。


つづけて、3月4日(現地時間)、米ワシントンD.C.のメリディアンハウスで開催された「2026ファースト・グローバル・リーダーシップレセプション」で、仁川が次期開催地として公式に発表された。この日のイベントには、約200か国の駐米大使と外交団、グローバル企業の関係者らが出席し、仁川市観光MICE課長は祝辞を通じて、「未来技術と観光が融合した革新都市・仁川で、世界中の青少年を迎えることとなり嬉しく思う」とし、「大会の成功に向けて、最善の努力を尽くす所存だ」と述べた。


今回の大会誘致は、2025年仁川で開催された国際青少年ロボット大会「ロボテックス・インターナショナル・コリア」を通じて構築されたグローバルネットワークとロボット産業の協力経験をもとに推進された。


仁川市は、2025年5月に「2026ファースト・グローバル・チャレンジ」韓国組織委員会を構成、仁川市が主体となっての本格的な大会誘致活動に着手し、開催戦略の策定、施設・インフラの検討、支援計画の具体化などを段階的に進めた結果、仁川が次期大会開催都市に確定される成果を収めた。現在、韓国組織委員会を中心に、試合の運営、参加国支援、都市広報など大会の準備が進められている。


ユ・ジョンボク市長は、「本大会は、仁川が世界の青少年たちと共に未来技術のビジョンを共有して、ロボット・未来産業分野におけるグローバルリーダーシティへ飛躍するにあたって、重要な転換点になるだろう」とし、「大会を機に、仁川の青少年たちの科学・技術(STEM)力を強化して、ロボット・未来技術産業と観光が共に成長する好循環構造を確立できるよう、大会の運営に最善を尽くしたい」と述べた。


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