- 青羅ハヌル大橋を通過するコースを検討…都心・海洋をつなぐ差別化戦略 -

仁川広域市(市長:ユ・ジョンボク)は、大韓陸上連盟と共同主催し、仁川広域市体育会と仁川陸上連盟が共同で主管する「2026仁川マラソン(Incheon Marathon 2026)」について、11月22日に開催すると発表した。青羅ハヌル大橋を組み入れたコースを検討するなど、都心と海洋をつなぐ差別化されたコースで大会の競争力を一層強化する計画だ。
2026年で2回目を迎える仁川マラソンは、2025年初めての大会を成功させ、首都圏を代表する国際マラソン大会としての可能性を示している。2026年は、参加者の利便性とコースの競争力を一層強化し、さらに発展したマラソン大会を用意して参加者を迎える予定だ。
今回の大会は、群衆に対する体系的な安全管理と運営の効率性を高めるため、集合場所を仁川アシアド主競技場に変更した。運営される競技種目は、フルコース(42.195km)、10km、5kmの3つのコースだ。
特に、フルコースは仁川のランドマークである青羅ハヌル大橋を通過する片道コースを取り入れることを検討中だ。このコースが確定した場合、参加者たちは都心のダイナミズムと西海海岸の美しい景観を同時に体験できる、仁川でしか味わえないレース体験ができる見通しだ。
仁川唯一のフルコースマラソンという象徴性にふさわしく、その規模も十分に拡大する。参加者数2万人、このうちフルコース参加者を、2025年6,000人から8,000人に拡大して、マスターズランナーの需要を積極的に反映する計画だ。
大会の質的水準とパフォーマンス向上のためのサポートも強化される。韓国国内のエリート選手の士気を高めるため、国内部の賞金総額を従来の6,700万ウォンから8,600万ウォンに上げ、1位賞金も1,200万ウォンから1,500万ウォンに引き上げることで、優秀な選手の誘致と記録競争を促す方針だ。
パク・ヒョク仁川市体育振興課長は、「今年2回目を迎える仁川マラソンが、全国のランナーが参加したくなる代表的な大会として定着するよう、前年度の運営結果をもとに、多角的な改善を準備している」とし、「コースなどの詳細は、確定次第、順次公開予定だ」と述べた。