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仁川市、広域バスM6751の運行時間を調整して交通利便性向上を図る

作成日
2026-05-14 16:00

- 汝矣島への移動ニーズを反映…松島からの通勤・帰宅環境改善 -


 

仁川広域市(市長:ユ・ジョンボク)は、5月4日から、仁川松島eピョナンセサン正門とソウル・コンドク駅6番出口を起点・終点として運行する広域急行バスM6751番路線の運行時間を、利用客のニーズに合わせて調整すると発表した。


M6751番路線は、松島住民のソウル都心への通勤・帰宅時間を短縮して、交通利便性を高めるため、2022年8月に運行を開始した。広域バス準公営制(2024年10月)施行以降、仁川市と運輸会社のたゆまぬ努力によって、車両の出庫及び運輸従事者の採用問題などを克服し、2025年11月免許台数8台をすべて確保、現在正常に運行中だ。この路線は、「eピョナンセサン正門~セントラルパーク駅(富栄松島タワー)~汝矣島~コンドク駅」を乗り換えなしで連結する直行路線だ。


2025年11月増車以降、配車間隔が短縮され住民の交通利便性が向上したが、路線の特性を反映した運行時間調整を求める声が絶えなかった。そこで仁川市は、6か月間のモニタリングを経て、上り(仁川→ソウル)の始発時間を約10分早めて、汝矣島などソウルへの通勤時間帯の運行を一層強化する計画で、下り(ソウル→仁川)路線も利用客のニーズを反映した運営時間に調整され、利用がさらに便利になる見通しだ。


また、在外同胞庁など松島へ通勤するソウル在住の会社員は、従来の下り始発を利用すると松島到着が午前9時頃になるため、通勤時間とダイヤが合わない問題を常に抱えていたが、今回の調整によって始発時間が早まり、松島への通勤・帰宅時間の改善が期待されている。


さらに、仁川市はこの路線の運行会社の他路線であるM6462番に対しても、2026年上半期中に増車を推進するなど、今後も仁川市民の交通利便性の向上に取り組む計画だ。


ユ・ジョンボク仁川市長は、「通勤・帰宅時間帯に合わせた公共交通サービスの改善は、市民が体感できる重要な変化である」とし、「利用客のニーズを反映した広域バスの運行改善を通じて、今後も交通利便性を高めていく」と述べた。


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