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仁川市、中央公園2~3地区をつなぐ歩行緑道を13日着工

作成日
2026-05-20 16:00

- 断絶されている緑地の軸をつないで公園の利便性・アクセスを高める…2027年5月竣工目標 -

 


仁川広域市仁川大公園事業所は、中央公園活性化事業の一環である、中央公園2~3地区を連結する歩行緑道*の設置事業について、5月13日に着工すると発表した。

* 歩行緑道:緑の散歩道と同様の公園風の道路であり、車は通行できない。



中央公園は、2005年に設置された公園で、弥鄒忽区官校洞から南洞区間石洞までを連結する、全長3.9km、幅100mに達する仁川唯一の帯状の公園だ。都心の中の緑地軸であると同時に、市民の代表的な休息スペースとして愛され続けてきた。


しかし、中央公園は9地区に分かれており、市民は公園を利用するために横断歩道を渡る必要があるなど、アクセシビリティの面で不便があった。これを改善するため、仁川市は2020年、歩行緑道2か所に「カオン橋」と「月雲橋」を設置、利用者満足度調査を行った結果、ポジティブな評価が得られた。


特に、公園内の導線が改善され、歩行の安全性が向上したという市民の感想が寄せられたことにより、今回の中央公園2~3地区の連結事業を追加で推進することが決定された。

今回建設される歩行緑道は、中央公園2地区と3地区をつなぐ施設で、総事業費43億ウォンが投入され、幅3.5m、メインブリッジ38m、総延長111m規模の鋼管ガーダー橋構造で設置される。


特に、長く伸びる中央公園の緑地軸を自然につないで市民が自由に利用できるようサポートし、交通弱者を含めた全ての利用者が安全かつ便利に利用できるよう設計された。また、単なる連結機能にとどまらず、公園及び周辺景観と調和しながら、既存の緑道橋よりもさらに象徴性と景観性を強化したデザインとして造成する予定だ。


工事期間は、着工日から12か月間で、仁川大公園事業所は、工事期間中の市民の安全確保と利用の不便を最小限に抑えるため、現場管理を徹底する方針だ。


イム・サンギュン仁川市大公園事業所長は、「この歩行緑道設置事業は、中央公園の断絶された緑地軸をつないで、市民の公園利用における利便性とアクセシビリティを高める事業である」とし、「中央公園の利用活性化と公園サービスの満足度向上に向けて、事業が滞りなく進むよう最善を尽くす」と述べた。


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