- フィージビリティスタディを最終クリア…ソウルへの通勤が画期的に改善される -

首都圏北西部地域の住民の長年の念願だった、ソウル5号線の金浦・黔丹延長事業が、遂に本格的に推進される。
仁川広域市(市長:ユ・ジョンボク)は、民生8期公約の「ソウル5号線金浦・黔丹延長事業」が、3月10日、企画予算処による第3次財政事業評価委員会審議を経て、フィージビリティスタディを最終的にクリアしたと発表した。
この事業は、ソウル・パンファ(傍花)から仁川黔丹を経て金浦までの計25.8km区間を新設するもので、総事業費は3兆5,587億ウォンに及び、仁川市はフィージビリティスタディをクリアするため、これまで金浦市と大都市圏広域交通委員会と緊密な協力関係を築いて戦略的対応を講じるなど、ネットワーク活動に取り組んできた。
両自治体は、2025年に事業の実現可能性を確保するため、政策分析資料と経済向上策を綿密に修正・補完して提出し、最近は財政事業評価の分課委員会に出席して、ユ・ジョンボク市長の映像メッセージを送り、事業の緊急性と必要性を積極的に説明し訴えた。
こうした多方面での努力と政策など様々な要素が総合的に評価され、首都圏北西部の交通混雑の解消、市民の安全確保という妥当性が認められたことによって、フィージビリティスタディをクリアするという成果を実現できた。
仁川市は、「今回の予フィージビリティスタディのクリアを起点に、北西部の交通革命は一層加速化されるだろう」と強調し、ソウル5号線金浦・黔丹延長事業が完了すれば、首都圏北西部地域の慢性的な交通混雑を解消し、金浦ゴールドラインなどの混雑を緩和して、市民の安全と交通利便性の向上、仁川黔丹からソウルへの通勤・帰宅環境が画期的に改善される見通しだと発表した。
仁川市は今後、基本計画の策定過程で大都市圏広域交通委員会ら関係機関と緊密な協力関係を築きつつ、事業がスムーズに推進されるよう注力し、全力を尽くして積極的に対応していく方針だ。
ユ・ジョンボク市長は、「ソウル5号線金浦・黔丹延長事業は、首都圏北西部地域間の拠点をつなぐ広域鉄道であり、今回のフィージビリティスタディのクリアは、仁川市民の長年の念願と仁川市のたゆまぬ努力と対応が成し遂げた有意義な成果である」とし、「現在推進中の仁川2号線高陽延長事業のフィージビリティスタディをクリアできるよう注力して、西部圏の広域急行鉄道、そして今回通過したソウル5号線延長事業により、黔丹は広域交通ネットワークの中心都市へと飛躍するだろう」と述べた。