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仁川市、廃線敷地を活用して開港広場への進入路の造成を完了…市民のアクセシビリティ向上

作成日
2026-04-03 13:00

- 臨時歩道と開港広場に直結することができる市民の歩行環境改善 -


 

仁川広域市(市長:ユ・ジョンボク)は、市民が1883開港広場へより便利にアクセスできるよう、周辺にある築港線の廃線敷地の一部を活用した進入路の造成を完了したと発表した。


今回造成された進入路は、全長12m、幅10m規模で、既存の仁中路の臨時歩道と開港広場が直結する動線になるよう設置された。これにより、これまでアクセスが制限されていた廃線敷地を通っての移動が可能になり、市民の歩行環境が大きく改善された。


仁川市はこれに先立ち、2025年12月、開港広場周辺の廃線敷地の環境を改善するため、老朽化したセキュリティフェンスを低層開放型フェンスに交換し、廃棄物及び雑木の整備などの環境改善事業を完了した。また、既存の歩道と廃線敷地をつなぐ延長277mの臨時歩道を設置して、市民に開かれた歩道空間を提供してきた。

その後、廃線敷地の所有者である仁川港湾公社と鉄道管理機関である国家鉄道公団との協議を経て、進入路設置のための使用に関する同意を確保し、鉄道保護地区に関する行為の申告などの行政手続きを終え、進入路建設工事を完了した。


進入路開設により、開港場~臨時歩道~開港広場をつなぐ歩行動線が完成するとともに、市民のアクセシビリティが大きく向上し、廃線敷地一帯が都心の中の開かれた空間として活用されることが期待されている。


ユ・ジョンボク市長は、「フェンスの撤去と環境整備、臨時歩道設置に続き、今回の進入路造成まで完了することで、開港市場と廃線敷地が、市民にとって一層身近な空間になった」とし、「今後も、市民が体感できる都市再生事業の推進に尽力する」と述べた。


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