- ICCA発表基準で世界112位・アジア23位記録、国際会議都市としての競争力を証明 -

仁川広域市と仁川観光公社は、国際コンベンション協会(ICCA)が発表した「2025年国際会議開催都市ランキング」で、仁川が韓国国内3位を記録し、過去最高ランクを達成したと発表した。また、世界112位、アジア23位を獲得し、国際会議開催都市としての競争力と名声を今一度証明した。
国際コンベンション協会(ICCA)は、世界中の国際会議開催状況を分析する国際機関で、学会・協会が主催して定期的に開催され、3か国以上を巡回する、参加者50人以上の国際会議を基準に統計を発表する。ICCAランキングは、都市の国際会議誘致における競争力とMICE産業の力量を評価する主要指標として活用されている。
仁川は、2025年にICCA基準に基づく国際会議を計24回開催し、韓国国内ランキングが前年の4位から3位にランクアップした。これにより、ソウル、釜山とともに韓国を代表するMICE産業都市としての存在感をさらに強固にした。世界ランキングも、前年度の183位から112位に71ランクものアップを果たし、目を見張る成果を達成した。
この成果は、松島国際都市と永宗地域を中心に構築された国際会議インフラと、空港・港湾へのアクセス性の改善による結果と分析されている。特に、バイオ、半導体、ロボットなど仁川の戦略産業と連携した国際会議開催の拡大に伴い、都市のグローバル競争力向上にもポジティブな影響を与えていると評価された。
キム・ヨンシン仁川市国際協力局長は、「今回の成果は、仁川が保有する優れた国際会議インフラと地理的な強み、グローバルネットワークが組み合わさって実現した成果である」とし、「今後も、戦略産業と連携させた国際会議の誘致に積極的に取り組み、国際MICE中心都市としての名声をさらに高めていきたい」と述べた。