- 松島歴史文化公園・税関歴史公園につづき青羅ハヌル大橋まで解説サービス拡大 -
仁川広域市は、仁川を訪れる観光客に一層深みのあるリアルな観光体験を提供するため、文化観光解説サービスの運営拠点を拡大し、カスタマイズ型解説サービスを強化すると発表した。
文化観光解説士は、観光客に地域の歴史と文化、観光資源に対する専門解説を提供する観光案内サービスで、現在都心エリアの文化観光解説サービスは、開港場、月尾海列車など主な観光スポットで運営されている。
「松島歴史文化公園」と「税関歴史公園」では、2026年4月から解説サービスを提供しており、仁川文化観光解説士ホームページで希望する時間を指定して予約できる。さらに、松島歴史文化公園は、予約なしで利用できる定時解説サービスも実施している。
また、2026年6月からは、ギネスブックに登録された世界一の高さを誇る海上橋梁展望台(THE SKY 184)がある「青羅ハヌル大橋」でも文化観光解説サービスを利用できるようになった。
青羅ハヌル大橋の解説は、広報館及び展示室、海の展望台、親水空間を中心に実施され、橋梁の建設過程と構造的な特徴、永宗島や西海など周辺景観についての物語も聞くことができ、観光客に特別な体験を提供できると期待されている。
キム・ヨンシン仁川市国際協力局長は、「文化観光解説は、観光客の満足度を高め、地域の観光資源の価値を効果的に伝えられる重要な観光サービスである」とし、「変化する観光ニーズに合わせて、他所にはないコンテンツを発掘し、仁川の魅力を体感できるカスタマイズ型解説サービスをさらに拡大していきたい」と述べた。
文化観光解説は、定時解説(毎週火~日曜日、10:30、13:30、15:00実施)と事前予約を通じて無料で受けられ、運営スケジュール及び予約方法などの詳細は、仁川文化観光解説士予約ホームページ(https://culture-tour.incheon.go.kr/)で確認できる。