
仁川広域市(市長:パク・チャンデ)は、市民の駐車における利便性を向上させ、都心の交通の混雑を緩和するため、「駐車情報リアルタイム提供サービス」の範囲を、これまでの公営駐車場から、民営駐車場にまで拡大して、サービスをさらに本格化させる。
仁川市は、2025年「公営駐車情報統合構築計画」を策定後、2026年1月から、仁川交通情報センターホームページを通じて、管内の公営駐車場情報を統合的に提供してきた。これに加え、民営駐車場までサービス範囲を拡大するため、韓国国内を代表する駐車プラットフォーム企業アイパーキング(株)(代表取締役:キム・ドンホ)と、8月21日、リアルタイム駐車情報の提供に向けた業務協約を締結した。
業務協約に基づき、アイパーキングは、民間駐車場のリアルタイム空き駐車スペースの情報を仁川市の「仁川交通情報センター駐車情報」と連携させ、仁川市はこの情報を仁川交通情報センターホームページを通じて市民に提供し、また将来的には公共データポータルサイトなどでも発信して、ナビゲーションアプリ開発などの民間領域においても広く活用できるよう支援する計画だ。
これまで、公営駐車場を中心に運営されてきた駐車情報サービスが、この協約を転換点として民間領域まで拡大されることにより、リアルタイム案内が可能な民間駐車場数は、今後一層増えることが期待されている。
また、仁川市では9月、管内の公営駐車場20か所のリアルタイム駐車情報も追加提供する予定だ。