仁川ニュース
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リサイクル品現金補償を行う仁川資源循環店、99ヵ所に拡大
-今年、人工知能(AI)無人回収機を22台設置し、透明ペットボトルを集中収集-仁川広域市は、リサイクル品の回収率を高め、正しい分別排出を奨励するために、仁川資源循環店を今年、82ヵ所から99ヵ所に拡大運営すると明らかにした。仁川資源循環店にきれいなリサイクル品を分別して持って来れば、重量によって現金(ポイント)を支給しており、お金も稼ぎ、資源リサイクルもできて、一石二鳥の効果がある。仁川市は、広域市では初めて、2021年に3ヵ区で17ヵ所の試験運営を皮切りに、2022年には8区56ヵ所で302tのリサイクル品を回収し、市民に7200万ウォンを現金(ポイント)で補償した。昨年は島地域の甕津郡も参加し、9つの郡区で計82ヵ所を運営し、透明ペットボトルなど19種類のリサイクル品1,162トンを回収して、6億6,900万ウォンを市民に補償した。施行4年目を迎える仁川資源循環店は、RE-ショップ(中区)、東区マーケット(東区)、ミーチュ(Meet-you)資源循環店(彌鄒忽区)、オウリム店(富平)、神秘の宝物店(桂陽)、ソロeウム店(西区)などの名前で、運営時間‧方法は郡区別に異なった形式で運営されている。<彌鄒忽区仁川資源循環店の様子>桂陽区仁川資源循環店の様子AI西区無人回収機仁川市は今年、市費4億4千万ウォンを支援して、4区に人工知能(AI)基盤の無人回収機22台を設置し、食品容器、衣類、靴、バッグなどを作ることができる透明ペットボトルを集中収集する計画だ。仁川市関係者は、「2026年首都圏直埋立禁止を前に継続的に増加している廃棄物を最大限減らし、リサイクルを活性化するための資源循環店に市民の積極的な参加をお願いする」とし、「市
- 作成日
- 2024-02-21
- 담당부서
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仁川市、江原道鉛筆ミュージアムに仁川都市ブランド鉛筆展示
-19cm鉛筆1本に込められた仁川物語--韓国初、鉛筆の歴史が記録された「鉛筆ミュージアム」で14日から展示-仁川広域市は、2月14日から江原道東海市に位置する鉛筆ミュージアムに仁川都市ブランド鉛筆を展示すると明らかにした。鉛筆ミュージアムは韓国初の鉛筆博物館で、文化芸術空間として3千種類余りの鉛筆が国別、コンセプト別に展示されている。<鉛筆ミュージアム内の仁川都市ブランド鉛筆展示の様子>今回の展示は、シンガポール国立美術館、BMW、カルティエ、サムスンなど世界的な企業の鉛筆とともに、仁川市鉛筆が展示される。約19cmの細い鉛筆1本に刻まれたブランドのアイデンティティを比較して見ることができる。仁川の都市ブランドは「すべての道は仁川に通じる」という意味の都市ブランドで、「未来に向けて挑戦するダイナミックな仁川の精神」を象徴する斜線模様、仁川の空と海を盛り込んだ色が調和して仁川の価値を描いた。仁川市は、鉛筆ミュージアムに仁川都市ブランド鉛筆を展示し、訪問客に仁川を知らせる機会を設け、国内外のハイブランドと共に展示されて、仁川の位相を高めると判断している。仁川市は「時代の変化に伴い紙と鉛筆より、電子機器を主に利用しているが、鉛筆のカサカサという音と特有の感触は依然として大切な価値がある存在」であり、「今回の展示を通じて、日常の物品に込められたブランドの価値と美しさを感じる機会となることを願う」と語った。一方、仁川市は仁川eウムアプリ(仁川eモール-仁川直購-その他-仁川観光商品)を通じて、鉛筆だけでなく仁川象徴物記念品を販売している。その他詳細のお問い合
- 作成日
- 2024-02-21
- 담당부서
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仁川市、共有電動キックボード速度20キロに低減、16歳以下の認証義務化も
-管内運営会社と議論、法廷最高速度25㎞を20㎞に調整--16歳以下認証義務化で、未成年者無免許運行提案など安全管理大幅強化-仁川広域市は、電動キックボードなど個人型移動装置(Personal Mobility,PM)の速度を下げるなど管理を強化する。仁川市は最近、管内で電動キックボード、電動自転車など共有個人型移動装置(PM)サービスを運営する4社と懇談会を開き、共有電動キックボードの最高速度を時速20キロに下方調整し、16歳以下の認証義務化を施行することにしたと明らかにした。<模範運転者会サポーターズがPM機器を整理している様子><PM駐車&充電器(スムステーション)の様子>道路交通法では、PMは最高速度を時速25キロに制限している。しかし仁川市と業者は、電動キックボードなどの最高速度を時速20キロ以下に機器を設定して5日から運行することにした。業界のデータ分析の結果、横断歩道、他のPM利用者、歩行者、傾斜などにより、実際の運行平均速度は時速20kmに達しないことが分かった。サムスン交通安全文化研究所の調査結果では、「電動キックボードの最高速度が時速20キロに下がれば、停止距離は26%、衝撃量は36%に減少し、事故防止と事故時の重傷の可能性を下げることができる」と明らかにした。また、16歳未満の利用者に対する認証も義務化することにした。16歳未満は、認証を取得すれば共有電動キックボードを運転することができ、16歳以上は原動機免許があれば利用することができる。しかし、名義を盗用したり、1台に2人~3人が一緒に乗るなど、事故リスクを高める事例が増えているが、認証義務化を通じてこれを防止する計画だ。仁川市は
- 作成日
- 2024-02-15
- 담당부서
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廃棄されたコーヒーかす、エトゥル広場のベンチに再誕生
-全国初のコーヒーかすベンチ設置-- 環境価値創出は勿論、低所得地域の雇用創出にも貢献-仁川広域市は、市庁前の仁川エトゥル広場と市庁内のカフェにコーヒーかすを再資源化して作った「コーヒーかすベンチ」を全国で初めて設置したと明らかにした。<市庁内カフェに置かれたコーヒーかすベンチ>コーヒーかすベンチは、生活廃棄物であるコーヒーかすを活用してコーヒー合成木材を製作したもので、市庁前のエトゥル広場に4台、カフェに1台設置した。<市庁前のエトゥル広場に置かれたコーヒーかすベンチ>仁川市は、(株)ドンハと協約を結び、韓国環境産業技術院の「環境基礎施設連携型実証試験支援事業」として、コーヒーかす再資源化事業を推進している。仁川市は、2019年からコーヒー再資源化事業に参加し、2022年7月に地域自活センターなどと業務協約を結び、2023年に約340トンのコーヒーかすを回収して再資源化事業を進めている。コーヒーかすは、コーヒーかすを活用した木材デッキだけでなく、畜舎敷物、鉛筆及び鉢植えなどに生まれ変わり、回収量は前年比で50%以上増加した。仁川市は、今後も各区庁及び地域自活センターと協力して、参加コーヒー店の拡大など安定したコーヒーかす再資源化事業を推進していく方針だ。チェ・ミョンファン仁川市資源循環課長は、「エトゥル広場を利用する仁川市民がコーヒーかすベンチに座って休んでいる間、捨てられた廃資源が善循環する価値について考えるきっかけになることを願う」と話した。
- 作成日
- 2024-02-15
- 담당부서
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仁川市民選8期公約、市民体感成果を上げ、早期達成中
-400事業のうち293事業を推進…95事業が完了-- 1億+idream、永宗・仁川大橋通行料無料化、行政体制改編など成果-民選8期ユ・ジョンボク号が公約を早期に達成していることが分かった。仁川広域市は、民選8期公約履行自己点検を実施した結果、10大政策120大公約400件実践課題事業のうち、293事業が計画通りに正常推進されており、95事業が「完了」または「履行後継続推進」中、公約事業完了率が23.7%に達すると明らかにした。1月1日1億+idream初受益新生児を祝賀訪問当初、2023年までに28事業を完了することを目指していたが、95事業を早期に達成し、成果が際立っている。仁川市は、目標比超過達成の成果は、市民生活に直結する市民体感型事業を重点発掘し、積極的に推進した結果だと分析した。民選8期2年目に入って、仁川型出生政策である「1億+idream」の大きな青写真が描かれ、ソウル9号線仁川空港直結、京仁高速道路・京仁電鉄地下化、GTX-D路線Y字延長、GTX-E路線新設事業確定、GTX-B2024年着工など、難題が解決されている。1月25日国土部GTX発表関連記者説明会ユ・ジョンボク市長は、2022年7月に就任後、約2ヵ月後の8月末に2郡・8区の行政体制を2郡・9区に改編する未来志向的行政体制改編計画を明らかにしたが、関連法律が先月国会を通過し、2026年7月、新しい行政体制の発足を控えている。<1月17日行政体制改編法律国会通過記念祝賀行事>また、民選8期二大核心公約である済物浦ルネサンス・マスタープランが昨年12月に公開されたのに続き、ニュー香港シティプロジェクトの青写真が今年上半期に完了すれば、旧都心革新の公約事業も加速化する見通しだ。予算の確保に
- 作成日
- 2024-02-08
- 담당부서
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仁川から江南まで30分… GTX-D(Y路線)・E仁川出発
-国土部、「交通分野3大革新戦略」に選定…ユ・ジョンボク市長、「仁川鉄道網、画期的改善」-首都圏広域急行鉄道(GTX)-D路線とGTX-E路線が共に仁川から出発する。国土交通部は1月25日午前、仁川黔丹~桂陽と仁川空港~青羅~佳亭を経て、ソウル江南(三成)を結ぶGTX-D Y字路線と仁川空港~青羅~大壮~南楊州を通るGTX-E路線を確定・発表した。ユ・ジョンボク仁川市長が1月25日、市庁ブリーフィングルームで国土交通部GTX発表と関連しブリーフィングをしているこの日、ユ・ジョンボク仁川市長は、GTX拡充を含む「国土交通部3大革新戦略」発表と関連して「すべての仁川市民と共に歓迎する」という意を明らかにした。GTX-D路線は「仁川空港~青羅~佳亭」と「金浦~黔丹~桂陽路線」が大壮~三成で出会い、河南市と驪州市の二つに分かれて運行するY字路線で、GTX-E路線はGTX-D路線と共に「仁川空港~青羅~佳亭~大壮」を経て南楊州まで続く路線だ。特にGTX-Dが開通すれば黔丹・青羅から三成まで約30分、永宗から三成まで約40分あれば通勤できると予想され、これまでの約2時間から1時間30分ほど短縮される。これは、ユ・ジョンボク市長を筆頭に各政府部署、国会など関連機関との数回にわたる協議で、Y字路線とGTX-E路線が最終案に反映されるように努力した結果だ。また2022年、仁川市民連合主管で開催した「GTX-D Y字誘致チャレンジ」を通じて、市民、地域国会議員など、1万人余りが誘致決定に力を加えた。ユ・ジョンボク市長は、「首都圏の東西軸をつなぐGTX路線拡充は、仁川市民に切実な案件であっただけでなく、仁川国際空港の世界3大空港跳躍と競争力強化のために
- 作成日
- 2024-01-31
- 담당부서
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ユ・ジョンボク市長、行政体制改編を通じて「26年7月に新しい仁川を開く」
-仁川市、行政体制改編法律案国会通過記念祝賀行事開催--仁川の新たな変化と発展、地方自治・地方分権成功事例として記録-仁川市は1月17日、「仁川型行政体制改編法律案国会通過記念祝賀行事」の場を設けた。この日の行事には、ユ・ジョンボク市長、イ・ボンラク市議会副議長、キム・ギョフン、ホ・ジョンシク国会議員、キム・ジョンホン中区庁長、キム・チャンジン東区庁長、カン・ボムソク西区庁長、仁川市議会及び中区・東区・西区議会議員、行政体制改編市民疎通協議体委員、市民元老会委員など、300人余りが参加した。この日、参加した内外貴賓は、自治区地図パズルと希望メッセージパズルをつけたメッセージを載せたドローンを飛ばすなど、直接行事に参加して多様な見どころを提供した。行政体制改編法律国会通過記念祝賀行事ユ・ジョンボク市長は、「今回の仁川型行政体制改編法律案国会通過は、仁川の歴史に残る重大な歩みであり、仁川の新しい変化と発展のための橋頭堡となるとともに、大韓民国の地方自治と地方分権発展の時代を築く成功事例として記録されるだろう」とし、「今、市民が幸せな世界超一流都市仁川の跳躍において、非常に重要で大きなパズルが置かれただけに、変化する行政体制に合わせて、済物浦区、永宗区、西区、黔丹区の地域別にカスタマイズ型発展方案を積極的に推進する」と語った。一方、仁川市行政体制は2026年7月1日、1995年3月から維持されてきた2郡・8区から2郡・9区に拡大発足することになる。これは現在の中区と東区を済物浦区と永宗区に統合・調整し、西区を西区と黔丹区に分離するものである。法律案は
- 作成日
- 2024-01-25
- 담당부서
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仁川市、米州韓人120年移民史とホノルル20年の友情に再びスポットライト
-米州韓人移民120周年記念、ホノルル姉妹結縁20周年記念物設置--劉市長、「ハワイ訪問韓人、移民第2・3世代にも意義深い名所となるだろう」-劉正福仁川市長が米州韓人120年移民史とホノルルとの20年友情を記念する歴史的な里程標を設けた。仁川広域市は、劉正福市長が現地時刻1月12日、姉妹都市であるハワイ・ホノルル市を訪問し、ジョシュ・グリーン(Josh Green)ハワイ州知事とリック・ブランジャルディ(Rick Blangiardi)ホノルル市長に会った。<ジョシュ・グリーン(Josh Green)ハワイ州知事と面談>特に劉正福市長は、Pawa'a In-ha公園にある姉妹結縁モニュメントとホノルル港7番埠頭標識石除幕式に参加した。これに先立ち、劉正福市長は、2002年13月にホノルルを訪問し、当時リック・ブランジャルディ(Rick Blangiardi)ホノルル市長に会い、両都市の友情を記念して造形物の交換に合意した。また、韓人移民が第一歩を踏み出したホノルル港7番埠頭で、歴史的意味を称える標識石が必要だと判断していた。<仁川ホノルル姉妹結縁20周年モニュメント除幕式>仁川市は、Pawa'a In-ha公園に横1.5m、縦1.5m、高さ3mの「向かい合う2都市の美しい友情、120年を超えて未来へ向かう」のテーマでモニュメントを設けた。また、横0.7m、縦0.45m、高さ1.3mの敷地に標識石で、移民先祖らが済物浦港を出発して到着した歴史的な内容が刻まれている。上段には移動手段であるカリック号が浮き彫りとなっている。劉正福市長は、この席で「仁川とホノルルが共にしてきた20年を超えて、共に輝く200年を期待する」とし、「ここがハワイを訪問する韓人と移民第2・3世代にも意義深い名所となることを
- 作成日
- 2024-01-17
- 담당부서
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劉正福市長、米国出張··· スマート都市仁川、全世界に知らせる
-「CES2024」参加し仁川の未来ビジョンを提示、仁川スタートアップ企業支援方案を論議-- 初の米州韓人移民到着地のホノルルを訪問し移民史にスポットを当て、友好を固める -劉正福仁川市長が世界電子製品博覧会に出席し、姉妹都市のハワイ·ホノルルを訪問するために出張に出かける。仁川広域市は劉正福市長が1月8日から1月14日まで5泊7日の日程で米国に出張すると明らかにした。劉正福市長は現地時間9日から12日までラスベガスで開かれる世界最大規模の家電·情報通信(ICT)展示会「CES(Consumer Electronics Show2024)」に参加する。仁川市は地方自治体の中で唯一メイン展示館であるラスベガスコンベンションセンターのノースホール(North Hall)に「仁川·仁川経済自由区域(IFEZ)広報館」を設置·運営する。また、韓国のK-スタートアップ(K-Startup)館には16社の仁川企業が参加する。劉正福市長はCES開幕式に参加し、参加した仁川企業を訪れ激励する予定だ。仁川スタートアップ企業に対する持続的な関心と積極的な支援策を議論するため、今回の博覧会に参加するサムスン電子、HD現代、LG電子、SK、ロッテ情報通信、現代自動車 Supernalなど企業関係者と会う計画だ。続いて劉正福市長はハワイのホノルルを訪問し、ジョシュ·グリーン(Josh Green)ハワイ州知事とリック·ブランジアルディ(Rick Blangiardi)ホノルル市長に順に会って友情を確認し、協力強化を模索する。特に、Pawa'a In-Ha Parkに設置する仁川-ホノルル姉妹提携造形物除幕式と韓国移民者が第一歩を踏み出したホノルル港7番埠頭の標示石除幕式に参加する。劉市長は「CESでIT専門メディアであるウーバーギズモ(übergizmo)とのインタ
- 作成日
- 2024-01-10
- 담당부서
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劉正福市長、2024年甲辰年の新年の子供にお祝いを伝える
- 新年初日に生まれた赤ちゃんと家族を訪ねてお祝いと激励 -- 18歳までに1億支援する「1億+ i dream」、「出産と育児に力となるだろう-劉正福仁川市長が甲辰年初日、仁川で生まれた新年の子供と家族を訪ね、子供の出生を祝った。劉正福仁川市長が1日、南洞区嘉泉大吉病院の新生児室を訪れ、「1億+idream」初の受恵新生児を祝っている劉正福仁川市長が1日、南洞区嘉泉大吉病院の新生児室を訪れ、「1億+idream」初の受恵新生児を祝っている 劉正福市長は1月1日、嘉泉大学吉病院を訪問し、同日午前11時に生まれた赤ちゃんと家族にお祝いと激励を伝え、出産と育児に力を貸すことを約束した。今年生まれる新生児は18歳になるまで計1億ウォン以上支援される仁川型出産政策「1億+ i dream」事業初の対象者となる。「1억億+ i dream」事業は18歳まで保護者給与、児童手当、保育料、教育費、初めての出会い利用券など7,200万ウォンを支援する政府政策と共に天使支援金(新設)、子供ドリーム手当て(新設)、妊婦交通費(新設)など2,870万ウォンを市費として追加的に支援し、計1億ウォン以上に増加したものだ。この日、劉正福市長は「急激に減少する出産率で大韓民国は存廃の大危機に直面している」とし「仁川型出生政策を通じて出産と育児負担を減らすことに努める」と述べた。劉正福市長の祝賀と激励を受けた新年の子供の父親は「市長が私たちの子供の出産を直接祝ってくれたことは私たち家族にとって大きな贈り物」とし「仁川型出生政策が子供を育てるのに大いに役立つと思う」と話した。一方、仁川型出生政策発表以後、仁川市民はもちろん、他の市道市民の多くの関心を集めて
- 作成日
- 2024-01-03
- 담당부서